イベント・セミナー
- 2021.07.08
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- オンライン(ご視聴方法は申込後にご案内)
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- ソフトウェア品質保証
2021年07月08日開催【テスト自動化セミナー】テスト工数は自動化で減らせ!「Ranorex」がテストのプロフェッショナルに選ばれる理由とは(オンライン)
関連サービス/製品
テストの自動化に対するニーズが高まる一方で、実際に自動化に取り組んでみると、さまざまな課題に直面して期待する効果が出ず、お困りの方も多いのではないでしょうか。
システムの開発やソフトウェアのテストサービスを手掛けるソフトウェア開発のプロフェッショナル集団である株式会社楽堂様は、数あるテスト自動化ツールの中から「Ranorex」を選択し、テスト時間を大幅に削減することに成功されました。
本セミナーでは、同社が「Ranorex」を選択した理由と、「テスト時間を60%削減することに成功した事例」をお話しいただきます。テクマトリックスからは、Ranorexの機能のご紹介と、まもなくリリースされる新バージョン、Ranorex 9.5に搭載される機能をデモンストレーションを交えてご紹介します。
テストツールの導入効果を高めたい、テストツールの導入を検討している、そんな方々には、大変参考になるテーマかと存じます。どうぞふるってお申込みください。
※講演の詳細はこちら
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
講師紹介
株式会社楽堂
営業統括部
統括部長
武田 均氏
茨城大学大学院修士課程修了後、日産自動車に入社。中央研究所(現、総合研究所)にて各種通信インフラを利用した交通流制御等の研究に従事。
日産自動車よりデジタルツーカー東北(現、ソフトバンク)に出向し、同社立ち上げメンバーとして通信インフラ構築などに従事。
日産自動車の移動体通信ビジネスからの撤退に伴い、デジタルツーカーグループの共同出資会社であった日本テレコム(現、ソフトバンク)に転籍し、その後ボーダフォン(現、ソフトバンク)に移籍。ソフトバンクでは主に法人営業部門にて法人顧客開拓に従事。
KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)の営業部門を経て現職。TESTERA-ATサービスの立ち上げなどに従事。
営業統括部
統括部長
武田 均氏
茨城大学大学院修士課程修了後、日産自動車に入社。中央研究所(現、総合研究所)にて各種通信インフラを利用した交通流制御等の研究に従事。
日産自動車よりデジタルツーカー東北(現、ソフトバンク)に出向し、同社立ち上げメンバーとして通信インフラ構築などに従事。
日産自動車の移動体通信ビジネスからの撤退に伴い、デジタルツーカーグループの共同出資会社であった日本テレコム(現、ソフトバンク)に転籍し、その後ボーダフォン(現、ソフトバンク)に移籍。ソフトバンクでは主に法人営業部門にて法人顧客開拓に従事。
KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)の営業部門を経て現職。TESTERA-ATサービスの立ち上げなどに従事。
Ranorexについて
Ranorexは、多くのサードパーティ製コントロールをサポートする高性能なUIキャプチャ機能を搭載したUIテスト自動化ツールです。UIテストの効率性、網羅性、再利用性の向上をサポートし、お客様のコスト削減と品質向上に大きく貢献します。>>>詳しくはこちら
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- ranorex-info@techmatrix.co.jp