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- 2021.06.25
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欧州の取り組みから学ぶ!オープンソースソフトウェア(OSS)を上手に利用する方法
~コードスニペット検出も実現するOSS管理ツールFossIDの紹介~
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オープンソースソフトウェア(OSS)利用のリスク対策、お困りありませんか?
ソフトウェア開発において、工数削減や開発スピードの向上・最新テクノロジーの利用など、多大なメリットを享受できることから、今やOSSの利用は必要不可欠なものとなっています。一方で、ソースコードやシステムの中にどのようなOSSが利用されているかを把握することは大変困難であり、ライセンス違反や脆弱性の問題へのリスク対策が課題となっています。
本セミナーでは、ソフトウェア開発における「OSSコンプライアンス」に着目し、Foss社 CEO Oskar Swirtun氏による、欧州でのOSS利用の取り組みと、OSSの必要性やメリットについて解説をしていただきます。
テクマトリックスからは、複雑なソフトウェアに含まれるOSSのライセンスと脆弱性を管理することができるOSS管理ツールの「FossID」をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
OSSの管理にお困りの方や、OSSのライセンス・脆弱性の管理方法についてご興味がある方は、お気軽にご参加ください。
<こんな方にオススメです>
ソフトウェア開発において、工数削減や開発スピードの向上・最新テクノロジーの利用など、多大なメリットを享受できることから、今やOSSの利用は必要不可欠なものとなっています。一方で、ソースコードやシステムの中にどのようなOSSが利用されているかを把握することは大変困難であり、ライセンス違反や脆弱性の問題へのリスク対策が課題となっています。
本セミナーでは、ソフトウェア開発における「OSSコンプライアンス」に着目し、Foss社 CEO Oskar Swirtun氏による、欧州でのOSS利用の取り組みと、OSSの必要性やメリットについて解説をしていただきます。
テクマトリックスからは、複雑なソフトウェアに含まれるOSSのライセンスと脆弱性を管理することができるOSS管理ツールの「FossID」をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
OSSの管理にお困りの方や、OSSのライセンス・脆弱性の管理方法についてご興味がある方は、お気軽にご参加ください。
<こんな方にオススメです>
- OSSの利用を検討している方
- OSSの管理を実施している方、検討している方
- OSSのセキュリティリスクに対応したいと考えている方
- OEMからの要求に対してOSS管理の情報収集している方
OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossID」
FossIDは、最新鋭のスキャニング エンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツールです。さまざまなプログラミング言語のファイルに対し、独自のコード検索アルゴリズムで高速にスキャンを行い、コードの派生元であるオープンソースを特定します。また、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)で公開されるCVE(Common Vulnerabilities and Exposures:共通脆弱性識別子)情報に基づくOSSの脆弱性情報も表示し、OSSのセキュリティ対策が行えます。さらに、部分的にコピーペーストしたOSSの情報が確認できるコードスニペット検出にも対応しているため、より正確で広範囲な情報を可視化します。>>>FossIDの詳細はこちら
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- fossid-info@techmatrix.co.jp