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AI時代の脅威に効く“マネージドEDR(M-EDR)”を考える ~専門チームによる脅威監視・検知・対処の価値~
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セキュリティ部門は慢性的な人手不足により限られた人材を有効に活用せざるを得ない状況です。その一方で、サイバー攻撃は高度化・多様化し、24/7対応が求められるなど、負荷とリスクが同時に増大しています。社内の限られたリソースを日々のアラート処理に費やすのではなく、専門家へアウトソースすることで無駄なアラートを削減し、本当に対応すべき重要アラートに絞って専門家と共に対処できます。対応の属人化、運用負荷を解消し、更にセキュリティを高めることで企業のレジリエンスと競争力強化に繋がります。
本セミナーでは、奈良先端科学技術大学院大学の門林教授に「脅威ハンティング」に関してご講演いただいた後、Arctic WolfのマネージドEDR(M-EDR)「Aurora Managed Endpoint Defense」を実際に活用する、鉄鋼・エネルギーを中心に多角的事業を展開する総合商社・阪和興業様にご登壇いただき、採用の経緯とその効果をユーザー視点でお話しいただきます。
開催日程 | 2025年10月15日(水)14:00~15:30 |
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関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
想定受講者 |
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参加方法 | 「参加申し込み」ボタンからお申し込みください。 |
利用システム | Zoom Video Webinars ※事前に接続テストの実施をお願いします。 |
主催 | アークティックウルフジャパン合同会社 |
共催 | テクマトリックス株式会社 |
注意事項 | ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
ご登録のメールアドレスがフリーアドレスの場合、企業メールアドレスを確認させていただく場合があります。
※同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。
※お申込み多数の場合、抽選となる場合があります。 |
セミナー内容
セミナー内容14:00~14:30 | 1.能動的サイバー防御で求められる脅威ハンティング 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授 門林 雄基 本年、我が国でもサイバー対処能力強化法および同整備法が成立し、重要インフラ産業およびそれを支える裾野の広い産業において、能動的サイバー防御への実務的取り組みが求められています。本講演ではこの取り組みの中でも一般に馴染みの薄い「脅威ハンティング」に焦点を当て、その必要理由、活用方法、組織的要件および人的要件について紹介します。また脅威ハンティング能力をアウトソースした場合とインソースした場合の考慮点についても議論します。 |
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14:30~14:50 | 2.ユーザー事例講演 阪和興業株式会社様 調整中 |
14:50~15:30 | 3.阪和興業様のセキュリティを支えるArctic Wolfとは? ~AIセキュリティ先駆者、旧Cylanceのテクノロジーを踏襲したソリューション Aurora Managed Endpoint Defenseのご紹介~ アークティックウルフジャパン合同会社 シニアセールスエンジニア 七海 高明 本講演では、阪和興業様に採用いただいたArctic Wolfのソリューションを紹介します。他社と比較した際の強みと差別化ポイント、それを実現する検知と対応の仕組みを解説します。EDRの運用疲れにお困りの企業様、ぜひご参加をお待ちしております。 |
※セミナーの内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業3課03-4405-7869
- メールでのお問い合わせ
- cylance-info@techmatrix.co.jp