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- 2022.03.03
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車載ソフトウェア開発の安全性とセキュリティを守る！MISRA・CERT準拠における効率的なツール活用｜オンラインセミナー
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—本セミナーは終了しました—
MISRA・CERTは、車載ソフトウェア開発などミッションクリティカルな組み込みソフトウェア開発の、安全性やセキュリティ担保のために利用されるコーディングガイドラインです。昨今の大規模・複雑化したソースコードにおいて、これらコーディングガイドラインを目視によってチェックをしていくことはもはや現実的ではなく、静的解析ツールを活用することが一般的となっています。また、品質とスピードが求められるソフトウェア開発において、静的解析の実行から違反の修正、準拠のエビデンスとなるレポートの作成まで、プロセスをいかに効率的に行っていくかが重要なポイントとなります。
そこで本セミナーでは、MISRA・CERTコーディングガイドラインについて概要を解説するとともに、テストツール「C++test」を利用した静的解析の実行から、各ガイドラインの準拠状況の効率的な管理、さらにはMISRA Compliance 2020などで求められる準拠証明レポートの自動生成について、「C++test」のデモを含めてご紹介します。
MISRA・CERT準拠対応をご検討の方、準拠状況の管理やレポート作成の効率化をお考えの方におすすめの内容となっていますので、ぜひご参加ください。
＜こんな方におすすめ＞
- MISRA、CERTガイドラインの概要が知りたい
- MISRA、CERT準拠対応を検討している
- MISRA Compliance 2020のレポート作成を効率化したい
- C++testのMISRA、CERT関連機能について知りたい
静的解析ツール・単体テストツール C++test
MISRA、AUTOSAR、CERT、CWEなどのコーディング規約チェック、カバレッジの計測などさまざまな要件に対応
C++testは、静的解析(コーディング規約チェック／フロー解析)、単体テスト、カバレッジの計測、実行時メモリエラー検出、効率的な運用や規格順守を補助する機能などを搭載したC言語/C++言語対応のオールインワンテストツールです。 MISRA C/C++、AUTOSAR C++14コーディングガイドライン、CERT C/C++コーディングスタンダード、CWEなどで定められた規約に基づくコーディングの支援や、単体テストやアプリケーション実行時に自動的にカバレッジを計測するなど、さまざまな要件に対応し、ソフトウェアの品質向上とテスト工数の大幅削減をサポートします。また、C++testは、効率的な運用や規格遵守を補助する機能を搭載しています。第三者認証機関であるTÜV SÜD社よりIEC 61508およびISO 26262、IEC 62304に準拠したテストツールとして認証を取得済みです。また、CIツール連携、Docker連携、レポート生成、ダッシュボード表示など各種機能を搭載しています。
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テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
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