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  • 2023.07.21
    • オンラインセミナー(Webinar)
    • ソフトウェア品質保証

なぜJenkinsの利用が広まらないのか

Jenkinsのよくある課題とCloudBees CIを使ったベストプラクティス (オンラインセミナー)

関連サービス/製品

— イベントは終了しました —

Jenkins Day Japan 2022

肥大化、乱立するJenkinsが組織のCI/CDを遅くする理由とは?

Jenkinsを活用したCI/CDの取り組みは、社内でJenkinsの利用が広まるにつれ、管理が難しい不安定な環境となってしまい、パフォーマンスや安定性の低下、セキュリティリスクなどの問題に直面することが多くなります。その背景には、Jenkinsユーザーの抱えがちなさまざまな課題があります。

  • ジョブ・パイプライン作成が属人化
  • 多数のコントローラーの管理、セキュリティ・権限設定が煩雑
  • コントローラー、プラグインなどのアップデートが気軽にできない
  • 上記理由などから、Jenkins利用を広めたいが敷居が高い

本セミナーでは、Jenkinsの社内展開が失敗するよくあるパターン「モノリスJenkins」、「野良Jenkins」の問題点について解説するとともに、その解決策のひとつとしてJenkinsのよくある課題を解決するCloudBees CIについて、実際のJenkins環境の改善事例を含めてご紹介します。
Jenkins環境の効率的な管理や展開、CI/CD環境のパフォーマンス向上についてご興味のある方はぜひご参加ください。
開催概要

なぜJenkinsの利用が広まらないのか
Jenkinsのよくある課題とCloudBees CIを使ったベストプラクティス オンラインセミナー

開催日程

2023年7月21日(金) 11時00分~12時00分

開催場所

オンラインシステム(Zoom)

関連製品

参加費

無料

定員 100名
※申し込み状況により、枠を増加させる場合あります。
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
想定受講者
  • 現在のJenkinsの利用に課題を感じている方
  • Jenkinsを使ったCI/CD環境の構築や管理を行っている方
  • Jenkinsを全社的に利用している、これから展開を検討している方
申し込み方法 「参加申し込み」ボタンをクリックし、入力フォームにご記入いただき、送信してください。
Zoom開催となりますので、申込み後、Zoomより参加用のメールが送信されます。
利用システム Zoom
主催 テクマトリックス株式会社
個人情報の取り扱いについて ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。
個人情報の取り扱い https://www.techmatrix.co.jp/company/privacy_policy.html

CloudBees CI

Jenkinsを拡張したCI/CDプラットフォーム

CloudBees CIは、Jenkinsの機能を大幅に拡張し、組織的に利用するために最適化したCI/CDプラットフォームです。Jenkinsの管理のしやすさとセキュリティを拡張するためのエンタープライズ機能をプラットフォーム管理者に提供。Jenkinsに関する専門的サポートを提供するのと同時に、増え続けるチーム・プロジェクト・ジョブのために増え続けるJenkinsの管理を支援します。。

詳しくは、ClousBees特設サイトへ>>>

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
se-info@techmatrix.co.jp

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