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  • 2019.06.28
    • 赤坂インターシティコンファレンス AICC 3F 301
    • ソフトウェア品質保証

【Jenkins Xセミナー】Jenkins Xで実現する!クラウドネイティブなCI/CD~より早く、より簡単な継続的デリバリー~

関連サービス/製品

—本セミナーは終了しました—

「Jenkins X」セミナー、ついに2019年6月28日(金)開催!

Jenkins Xで実現する!クラウドネイティブなCI/CD~より早く、より簡単な継続的デリバリー~

Jenkinsは、2004年にHudsonとして誕生しました。以降Jenkinsの利用は世界中で広がり、継続的インテグレーション(CI) に加え継続的デリバリー(CD)プラットフォームとしてデファクトスタンダードになりました。一方で、クラウドやコンテナ技術も大幅に進化を続けています。Jenkinsも時代とともに進化を続け、クラウドネイティブ、そしてKubernetes対応の自動CI/CDプラットフォームとして2018年3月に「Jenkins X」が誕生しました。
今回開催するセミナーでは、CloudBees社のViktor Farcic氏を招いて、Jenkins Xを利用した継続的デリバリーについて語っていただきます。テクマトリックスからは、CloudBeesのJenkinsソリューションをご紹介します。
日本では、まだ情報の少ない「Jenkins X」について知識を深めることができる機会となっておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

<こんな方におすすめです>
  • Jenkinsのメンテナンス負荷を減らしたい
  • Jenkins Xについて学びたい
  • クラウド環境でのCI/CDを実現する方法を知りたい
  • ソフトウェア開発のリリースを早くする手法を検討している

※講演の詳細はこちら

Jenkins Xのロゴは、Jenkins X Projectに帰属します。 https://jenkins-x.io/

開催概要

【Jenkins Xセミナー】Jenkins Xで実現する!クラウドネイティブなCI/CD~より早く、より簡単な継続的デリバリー~

開催日程

2019年6月28日(金) 14:00~17:00(会場:13:40)

開催場所

赤坂インターシティコンファレンス AICC 3F 301
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F 地図
銀座線南北線「溜池山王駅」14番出口(直結)
千代田線丸ノ内線「国会議事堂駅」14番出口(直結)
徒歩5分

関連製品

参加費

無料(事前登録制)

定員 80名(先着順) (定員になり次第締め切らせていただきます。)
※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。
申し込み方法 イベント申し込みフォームにご記入の上、送信してください。 折り返し、受け付け状況をメールにてお知らせします。
主催 テクマトリックス株式会社
アジェンダ
  • セッション1:クラウドネイティブとCI/CD、Jenkins Xとは?
    【講師】
    テクマトリックス株式会社
    システムエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング技術部
    【概要】
    本セッションでは、CI/CD、Jenkins、Jenkins Xの基礎についてご紹介します。これからCI/CDの実現を検討されている方必見の内容となります。
  • セッション2:継続的デリバリーのためのレシピ
    【講師】
    CloudBees, Inc.
    Viktor Farcic 氏
    【概要】
    Jenkins X は、CloudBees によってコミュニティに紹介されたオープン ソース プロジェクトです。
    継続的デリバリーのベスト プラクティスおよび実績あるKubernetesプラットフォームを基盤として、クラウド ネイティブ アプリケーションの迅速な作成、デリバリー、およびオーケストレーションを実現します。
    本セッションでは、コンテナ、Kubernetes、Jenkins X、その他多くのツールを使って、完全に機能する継続的デリバリーパイプラインを作成する方法についてご紹介します。
    ※通訳は逐次通訳となります。
  • セッション3:CloudBeesのJenkinsソリューションによるCI/CDの実現
    【講師】
    テクマトリックス株式会社
    システムエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング営業部
    【概要】
    Jenkinsは、継続的インテグレーション(CI)や継続的デリバリー(CD)を実現のためのツールですが、 CI/CDの導入に向けては、自動化のプラクティスを“すべて”最初から行うのは難しく、段階を踏んでプロセスを成熟させることがポイントとなります。
    そこで本セッションでは、「段階的なCI/CDの実現」に向けて、障害となる事象と、その解決策をご紹介します。

※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

講師紹介

CloudBees, Inc. Developer Advocate
Viktor Farcic 氏

Viktor Farcic 氏は、CloudBees 社のデベロッパー アドボケイトです。
Google Developer Expert そして Docker Captain でもあり、『The DevOps Toolkit Series』および『Test-Driven Java Development』の著者でもあります。
彼の情熱の対象は DevOps、マイクロサービス、継続的インテグレーション、デリバリーとデプロイ (CI/CD)、およびテスト駆動型開発 (TDD) です。
彼はコミュニティの会合やカンファレンスで頻繁にスピーカーを務めています。

Viktor Farcic 氏


CloudBees Jenkins

CI/CDのための組織的な利用に最適化したJenkins

CloudBees Jenkinsは、米国CloudBees, Inc. (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)が提供する、オープンソースのJenkinsの機能を大幅に拡張し、組織的に利用するために最適化したソリューションです。
大規模な開発におけるビルド/テスト、ステージング、リリースにいたるライフサイクル全体を統制し、CI/CDを支えるための高度な機能が多数追加されております。

詳しくは、ClousBees Jenkins特設サイトへ>>>

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
se-info@techmatrix.co.jp

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製品についてやテクマトリックスについてなど、
こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。