※ 2025年4月16日～2025年7月15日に開催したセミナーの【オンデマンド配信】を行っております。
※ 視聴をご希望の方は、「動画視聴申し込み」からお申し込みください。一度のお申し込みで全4回のセミナーをご覧いただけます。

毎度ご好評のシリーズWebinar「Webサイトのセキュリティ診断内製化への道筋」の第3弾を開催します。
第3弾となる今回は「AIを活用した脆弱性診断」をテーマにWebアプリケーションのセキュリティ対策を全4回で解説しています。

近年、私たちの生活を豊かにした生成AIですが、それを悪用したサイバー攻撃が問題となっています。AIを使う手口はハッカーの作業効率を上げるだけでなく、専門的な知識を持たずともサイバー攻撃が可能となっています。特にWebアプリケーションは個人情報を含む重要情報が多く含まれており、格好の標的となります。対策が不十分な場合、機密情報の漏洩や改ざん、サービス停止などの深刻な被害に繋がる可能性があるため、企業や団体は適切な対策を行う必要があります。

一方で、開発現場ではプログラム言語を自動生成するコード生成AIが利用されることが増えてきました。こちらも生産性の向上が期待される一方で、AIが生成するコードに脆弱性が含まれる可能性が指摘されています。

では、生成AIが悪用されサイバー攻撃に利用される一方で、守る側ではいかにAIを活用しているのでしょうか？

本セミナーでは、Webアプリケーションの脆弱性診断における具体的なAIの活用方法を解説するとともに、実用的な対策方法や考え方についてシリーズで解説します。

Webセキュリティの強化・効率化を検討中の方、生成AIを活用して効率よく脆弱性診断を実施したい方など、AIを活用したアプリケーションセキュリティにご興味のある方のお申込みをお待ちしております。