イベント・セミナー

  • 2023.09.07~2023.09.08
    • オンライン
    • ソフトウェア品質保証

ソフトウェア品質シンポジウム2023 (SQiP)にプレゼン出展します。

2023年9月7日(木)~8日(金)に開催されるソフトウェア品質シンポジウム2023に、スポンサー企業としてランチセッションのプレゼン出展をいたします。
ソフトウェア品質シンポジウム(SQiP)は、実践的で実証的なソフトウェア品質技術・施策の研究・普及を目的として、日本科学技術連盟の下に設置されたソフトウェア品質向上のための活動です。 SQiPは、「ソフトウェア品質を良くしたい」という思いを共有する方なら、誰でも参加できるオープンな場です。

テクマトリックスでは、静的解析・単体テストツール「C++test」、OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossID」、単体・結合テスト対応ファジングツール 「Mayhem for Code」など、ソフトウェア開発の効率化や品質向上を実現する開発支援ツールをご紹介します。

ご多忙の折とは存じますが、ご参加をご検討いただけますと幸いです。
開催概要

ソフトウェア品質シンポジウム2023

開催日程 2023年9月7日(木)・8日(金)
開催場所

オンライン

関連製品

参加費

一般:41,800円
詳細は、WEBをご確認ください。
https://www.juse.jp/sqip/symposium/kaisaigaiyou/

主催 一般財団法人 日本科学技術連盟
プレゼン概要 <タイトル>
3つの視点から見る
後付けセキュリティテストからの脱却方法とは
<概要>
ソフトウェア開発におけるセキュリティテストの重要性は年々増加しています。しかし、安易にリリース優先で後付けのセキュリティテストを実施されるケースも少なくありません。後付けセキュリティテストはテストを実施した結果は残りますが、成果が出しづらく、また修正する場合リリース遅延が発生するケースがあります。

そこで、本セミナーでは、前工程で実施される3つの脆弱性対策に着目し、効率的なセキュアコーディング規約準拠の手法について、自動テスト生成による網羅的なCWEの脆弱性検出とテストカバレッジ最大化ついて、SBOM作成による複雑なソフトウェアに含まれるOSSのライセンス把握、脆弱性検出、リスク可視化についてご紹介します。
本会議プログラム 各プログラムの詳細は、以下よりご確認ください。
https://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/day1/

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
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    ソフトウェアエンジニアリング事業部

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