C++test -C/C++対応自動テストツール-
静的解析
ソースコードに対する静的解析は、ソフトウェアの品質を確保する上で、もっとも効果を得やすく、また、自動化(機械化)しやすい工程です。また、機能安全やセキュリティなどに対するコンプライアンスでも、ツールによる静的解析が重要な役割を担っています。
C++testの静的解析では、静的にコードを解析してコーディング規約にコードが準拠しているかどうかをチェックします。C++testには、約1,500種類のコーディングルールが搭載され、これらのコーディングルールを使用して、ソースコードを静的に解析し、コーディングルールに反するコードを検出、レポートします。C++testで静的解析を自動化することにより、ソースコードの品質確保と問題箇所の修正の推進を容易にします。
C++testの静的解析では、静的にコードを解析してコーディング規約にコードが準拠しているかどうかをチェックします。C++testには、約1,500種類のコーディングルールが搭載され、これらのコーディングルールを使用して、ソースコードを静的に解析し、コーディングルールに反するコードを検出、レポートします。C++testで静的解析を自動化することにより、ソースコードの品質確保と問題箇所の修正の推進を容易にします。
1,500種類のコーディングルールでソースコードを静的解析
Scott Meyers氏の「Effective C++」や、 Sutter氏 と Alexandrescu氏 による「C++ Coding Standards」など、C/C++のプログラムエキスパートのアイデアをベースとしたルールと組込みソフトウェアに有効なMISRA、電気・通信システムに有効なEllemtel、JSFのルールを含む約1,500個のコーディングルールが搭載されています。C++testはソースコードを静的に解析し、これらのルールに反するコードを検出します。
組込みソフトウェアに有効なルールセット
C++test には、組込みソフトウェアの品質保証に有効なMISRAや、JFS、HISソースコードメトリクスのルールセット
が搭載されています。また、IPA/SEC の組込みソフトウェア開発向け「コーディング作法ガイド」ルールセットでソースコードを検証することも可能です。C++testの静的解析を使用して、開発環境でエラーやクラッシュを引き起こす可能性のあるコードを検出、修正することにより、ターゲット機でのテスト・デバッグ作業を軽減できます。
FDAやISO 26262などの機能安全コンプライアンス用ルールセット
米国や欧州では、医療機器や自動車など、その機能または故障・障害によって人命に大きな影響を与える可能性のある機器に対して、機能安全が規格化されています。それらの規格では、ソフトウェアのソースコードに対する静的な解析が求められています。C++testでは、米国のFDA(米国食品医薬品局)によるソフトウェアガイダンスの規格やISO 26262 (自動車機能安全の国際規格)に適合したソースコード静的解析用ルールセットが搭載されています。
IPA/SEC の組込みソフトウェア開発向け「コーディング作法ガイド」ルール
IPA/SEC(情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター) から発行された組込みソフトウェア開発向け『コーディング作法ガイド』は、組込みソフトウェアの品質確保のガイドラインとして、多くの企業で採用されています。
C++testの静的解析では、『コーディング作法ガイド』に掲載されているルールの中で、C++testに搭載されているルールに含まれるものを集めたIPA/SECルール用コンフィグレーションをご提供します。
C++testの静的解析では、『コーディング作法ガイド』に掲載されているルールの中で、C++testに搭載されているルールに含まれるものを集めたIPA/SECルール用コンフィグレーションをご提供します。
ソースコードの複雑度の指標となるメトリクスを計測 【UPDATE -ver.9.2-】
オブジェクト間の結合や継承の深さなど、コードの保守性や再利用性の指標となるメトリクスを計測し、一覧データとして確認が行えます。また、それぞれのメトリクスのしきい値を任意の値に変更できるため、プロジェクトの基準に違反しているコードを瞬時に特定できます。
独自のルールセットの作成やコーディングルールの追加・編集が可能
C++testの静的解析ルールは、ルールを作成/編集したり、独自のルールセットを作成することが可能です。ルールの作成/編集には、専用ツールの「RuleWizard」が搭載されており、グラフィカルにコーディングルールを作成することができます。また、ルールの自動生成機能により、簡単なルールであれば、サンプルコードを入力するだけでルールを作成できます。
| 以下の資料をご用意しております。ご希望の方は、資料請求フォームからお問合せください。 ユーザ様専用ページからもご提供しています。(ユーザ登録番号の入力でダウンロード可能です。ユーザ専用ページのURLは、ユーザ登録カードに記載されています。) 【資料】
C++testのバグ探偵では、リソースリークの問題を検出できるルールがあります。 このルールをカスタマイズすることにより、独自のリソース確保関数用のルールを作成することができます。 本資料では、そのカスタマイズの方法について説明します。 C++testでは、XSLファイルを使用してCSVファイル形式でレポートを作成することができます。 本資料では、カスタムレポートの作成方法を説明します。本資料には、C++testカスタムレポートの作成方法(pdf)とCSVファイル形式出力のためのXSLファイルが含まれています。 |
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