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C言語/C++言語対応テストツール「C++test 10.4.3」の販売を開始

次世代の車載ソフトウェアを担うAUTOSARリリースのガイドライン対応を大幅に強化

日付

2020.02.04

カテゴリ

  • ソフトウェア品質保証

テクマトリックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:由利孝、以下「テクマトリックス」)、米国Parasoft Corporation(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:Elizabeth Kolawa、以下「Parasoft社」)開発したC言語/++言語対応テストツール「C++test 10.4.3」の販売を2020年2月4日より開始します。

C++testは静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー検出機能などを搭載したC言語/C++言語対応オールインワンテストツールです。車載機器、産業機器、医療機器、OA機器といった組み込みソフトウェアの開発や、ミドルウェアの開発、Windows/Linuxアプリケーションの開発など、さまざまな現場で利用されています。 開発工程にC++testによる静的解析、単体テストを組み込むことにより、テストの効率化とソースコードの品質向上が期待できます。

このたびのバージョンアップで、次世代の車載ソフトウェアを担うAUTOSAR (AUTomotive Open System Architecture)リリースのAUTOSAR C++14 Coding Guidelineの対応が大幅に強化されました。規約への準拠を主張するために遵守することが必須である「required」かつ、静的解析ツールでサポート可能なことを示す「automated」の項目に完全対応しました。自動車産業のパラダイムシフトによって増加の一途をたどっている、Modern C++による車載ソフトウェアの開発を強力に支援することが可能になりました。
また、車載ソフトウェアのみならず、組み込み機器全般で対応が求められるセキュリティ対策強化のため、Common Weakness Enumeration(CWE)の対応を追加しました。2019年に更新されたCWE Top 25 2019、およびCWE Weakness on the Cuspの検証をサポートし、安全なソフトウェアの開発を支援します。 そのほか、Visual Studio 2019、GCC9.xなどのサポート、近年利用が広がるDockerとのインテグレーションを容易にするといった、最新の開発環境/プラットフォームで利用するための対応が施されました。

テクマトリックスは、Parasoft社製品の国内総販売代理店として、ソフトウェア開発に携わるすべてのお客様の課題を解決する最適なツールとして、C++testの販売、マーケティング、ユーザーサポートなどの活動を強化してまいります。

C++test 10.4.3 の新機能・改善点

  • AUTOSAR C++14 Coding Guidelineの対応を大幅に強化
  • セキュリティ対策の強化
  • Dockerとのインテグレーション
  • サポート環境の追加
C++test 10.4.3の詳細ページと体験版ダウンロード

ユーザーのみなさまへのご提供について

2020年2月4日において年間保守サービスをご契約いただいているC++testユーザー様には、「C++test 10.4.3」バージョンアップ製品を、同じくParasoft DTPユーザー様には、「Parasoft DTP 5.4.3」バージョンアップ製品を、それぞれ無償でご提供します。
インストールモジュールの入手方法ならびにライセンスに関しては、2020年2月4日にご登録ユーザー様にParasoft製品カスタマーセンターからメールでご案内します。
  • 販売開始:2020年2月4日
  • 出荷開始予定日:2020年2月4日

C++testの詳細はこちらをご参照ください。
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