ダイバーシティ推進

次世代認定マーク「くるみん」

次世代認定マーク「くるみん」

テクマトリックスでは、社員にとって働きやすい職場環境づくりに努め、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、社員が仕事と子育てを両立しながら、その能力を十分に発揮できる職場の実現を目的とした「一般事業主行動計画」を策定し、推進してきました。 その結果、第1期行動計画(平成20年10月1日から平成25年6月30日まで)に対する取り組みが評価され、平成25年11月8日に次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主に認定され、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。

一般事業主行動計画とは

企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たって、
①計画期間②目標③目標達成のための対策を具体的に盛り込み策定する計画のことです。

次世代育成支援対策法とは

急激な少子化の流れを変えるため、平成15年7月に成立した法律です。この法律は、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ育成される環境整備を進めるために、国、地方公共団体、事業主、国民が担う責務を明らかにし、10年間をかけて集中的かつ計画的に次世代育成支援対策に取り組んでいくことを目的につくられました。

女性の活躍推進に向けた取り組み

当社で働く女性社員を増やし、活躍していける雇用環境の整備を行うとともに、女性活躍推進について社会に貢献できる企業となるため、次の通り行動計画を策定します。

当社の課題

[課題1]
労働者に占める女性労働者の割合が男性に比べて低く、女性労働者の割合を高めていく必要がある。

[課題2]
10事業年度前後に採用された労働者の雇用継続割合については、女性の方が低くなっており、女性労働者の長期的な定着に課題がある。

[課題3]
女性管理職割合は男性に比べ相当に低く、女性のさらなる戦力化を図る取組、施策が必要である。

目標と取組内容・実施時期

[目標1]
計画期間内に、以下の数値目標の達成を目指すものとする。
①新卒採用における女性の採用比率を半数程度まで高める。
②計画期間満了時点で、労働者に占める女性労働者の割合を25%程度に高める。
<取組内容・実施時期>
○平成28年4月~ 女性が活躍できる職場であることについて、採用ホームページに女性向けコンテンツを設けることや、広報媒体の女性向け企画に積極的に参画することにより、女性を採用するための広報活動を強化する。

[目標2]
両立支援制度の利用要件緩和により、女性労働者の長期就業継続をフォローする。
<取組内容・実施時期>
○平成28年4月~具体的内容の検討、及び、育児休業を取得した社員へのヒアリング
○平成28年6月~制度の改定、社員への周知、当該制度対象者への詳細説明

[目標3]
女性社員を対象としたキャリアを考える研修を実施する。あわせて、長期的戦力として各自のキャリアイメージを考える機会を継続的に提供していく。
<取組内容・実施時期>
○平成28年4月~研修プログラムの検討
○平成28年4月~女性向けキャリアデザイン研修の実施
○平成28年10月~女性を対象とし、キャリア階層やライフステージ等の、キャリアイメージに応じた懇親会、座談会、勉強会等を企画、実施
○平成29年4月~女性向けキャリア相談窓口の開設を検討

女性の活躍に関する情報

■採用した労働者に占める女性労働者の割合(2014年4月1日~2015年3月31日)
性別 採用人数 割合
男性 27 75.0%
女性 9 25.0%
総計 36 100.0%

■男女の平均勤続年数の差異(2014年4月1日~2007年3月31日の入社者)
性別 採用人数 在職 退職 継続雇用割合
男性 98 59 39 60.2%
女性 16 7 9 43.8%
総計 114 66 48 57.9%

■育児休業取得率(2014年4月1日~2015年3月31日)※男性は配偶者の出産数
性別 出産人数 取得人数 取得率
男性 16 2 12.5%
女性 2 2 100.0%

■管理職に占める女性の割合(2015年1月1日時点)
性別 人数 割合
男性 76 95.0%
女性 4 5.0%
総計 80 100.0%