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  • 2022.10.26
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【ソフトウェア品質向上セミナー】再開催! 三菱電機様事例 ソフトウェア開発と並行して実施する効率的・継続的なアーキテクチャ改善の取り組み

—本セミナーは受付を終了しました—


【ソフトウェア品質向上セミナー】再開催!三菱電機様事例 ソフトウェア開発と並行して実施する効率的・継続的なアーキテクチャ改善の取り組み

2022年06月02日に開催した【ソフトウェア品質向上セミナー】では、三菱電機株式会社 檜皮 祐希氏に、ソフトウェア開発と並行して実施する効率的・継続的なアーキテクチャ改善について同社の取り組みをLattixの事例を交えてご講演いただきました。
多数、再講演のご要望をいただきましたので、録画配信の形でセミナーを開催いたします。
併せて、テクマトリックスより、内部品質の重要性とそれを可視化し、向上につなげる「Lattix」の活用術をご紹介します。

この機会をお見逃しの無いよう、ぜひお申込みください。

▼このような開発現場の課題をお持ちの方へおすすめです。▼
  • ソフトウェアの流用開発によって、徐々に開発効率が悪化している
  • ソフトウェアアーキテクチャが複雑化し、不具合のリスクが増大している
  • 継続的なソフトウェアアーキテクチャの改善を実現したい

※三菱電機株式会社 檜皮 祐希氏のセッションは、2022年06月02日に開催した同セミナーの録画配信です。講演者へのご質問は承れませんので、予めご了承ください。

※講演の詳細はこちら
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催概要

【ソフトウェア品質向上セミナー】再開催!
三菱電機様事例 ソフトウェア開発と並行して実施する効率的・継続的なアーキテクチャ改善の取り組み

開催日程

2022年10月26日(水) 16:00~17:00

開催場所

オンライン (利用システム:Zoom)

関連製品

参加費

無料

定員 30名(先着順)
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
申し込み方法 「参加申し込み」ボタンより、ご登録ください。
折り返し、受け付け状況とURLをメールにてお知らせします。
参加方法 開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLにブラウザーで開いてください。
利用システム Zoom
主催 テクマトリックス株式会社
アジェンダ
  1. 継続的なアーキテクチャ改善の取り組み紹介
    講演者:三菱電機株式会社
    設計システム技術センター ソフトウエア技術推進部
    檜皮 祐希氏

    概要:ソフトウェアの流用開発において、新機能の追加や機能改修によってソフトウェアアーキテクチャが徐々に複雑化し、 複雑化による開発効率の悪化や不具合作り込みリスクの増大といった問題があります。 ソフトウェアアーキテクチャの複雑化を抑止するためには、ソフトウェアアーキテクチャを継続的にチェックし、改善していくことが重要になります。 本セッションでは、継続的なソフトウェアアーキテクチャの改善を実現するために、 製品ソフトウェア開発と並行して効率的にソフトウェアアーキテクチャをチェックすることで検出した問題を改善するとともに、 改善の状況をタイムリーに把握する取り組みを紹介します。

    ※三菱電機株式会社 檜皮 祐希氏のセッションは、2022年06月02日に開催した同セミナーの録画配信です。講演者へのご質問は承れませんので、予めご了承ください。
  2. 内部品質の向上は、何故開発スピードを加速させるのか?その理由と対策
    講演者:テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部

    概要:開発スピードの重要性、開発スピードの低下を招く内部品質の悪化原因、内部品質の維持・向上の為の施策について解説致します。
    加えて、これを支援するアーキテクチャ分析ツール「Lattix」の活用術についても説明させていただきます。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

講師紹介

三菱電機株式会社
設計システム技術センター ソフトウエア技術推進部
檜皮 祐希氏


【経歴】
2007年に三菱電機株式会社入社し、設計システム技術センター ソフトウエア技術推進部に所属、 全社のソフトウェア開発の効率化や品質向上を目的に、ソフトウェア開発支援に従事している。 主に組込みソフトウェアにおける構造解析技術やCI/CD等の自動化技術の開発部門への適用を推進している。


Lattixについて

Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。

>>>詳しくはこちら

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
lattix-info@techmatrix.co.jp

お問い合わせ

製品についてやテクマトリックスについてなど、
こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。