重要なお知らせ(2026年10月23日)

Rubyの脆弱性に関する対応完了のお知らせ ※適用日 2026年10月23日(金)

平素はRedmineクラウドサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

テクマトリックス株式会社 Lychee Redmineテクニカルサポートセンターでございます。

2026年10月23日(日本時間)、Redmineクラウドサービスの動作基盤であるプログラミング言語「Ruby」において、正規表現の処理に関する脆弱性への修正版が公開されました。

本件に関する弊社の対応状況をお知らせいたします。

脆弱性の概要
  • Rubyの正規表現処理に関する脆弱性で、特定の条件下において、悪意のある正規表現を処理することで、外部から任意のプログラムを実行される可能性があります。
  • 本脆弱性に関連する識別番号は、以下のとおりです。
    • CVE-2026-89078
    • CVE-2026-93577
    • CVE-2026-97229
    • CVE-2026-110264
Redmineクラウドサービスの対応状況
  • 本脆弱性への対策として、修正版のRubyを本番環境に適用いたしました。
  • 適用後、サービスが正常に稼働していることを確認しております。
  • 今後も監視を強化し、引き続き安全なサービスの提供に努めてまいります。
お客様へのお願い

本件に関して、お客様にご対応いただく必要はございません。

参考情報

Ruby公式サイト(英語)

https://www.ruby-lang.org/en/news/2026/10/23/regexp-fixes-for-gitlab-cves/

ご不明点がございましたら、Lychee Redmineテクニカルサポートセンターまでお問い合わせください。