重要なお知らせ

2024年3月25日:【重要】Redmine5.1系対応開始のお知らせ

2024年3月21日に、Redmine5.1に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、Redmine5.1とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。


2024年3月25日:【重要】Redmine 4.1系のサポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1系のサポートは、2024年8月23日で終了いたします。
2024年内にサポート終了予定のRedmineバージョンと終了予定日は、以下の通りです。

■Redmine4.1系
4.1.7 (2024-08-23)

■Redmine4.2系
4.2.9 (2024-12-01)
4.2.8 (2024-10-02)
4.2.7 (2024-06-21)
4.2.6 (2024-05-17)

■Redmine5.0系
5.0.4 (2024-12-01)
5.0.3 (2024-10-02)
5.0.2 (2024-06-21)
5.0.1 (2024-05-17)
5.0.0 (2024-03-28)


2024年3月25日:【重要】Ruby2.6のサポート終了予定のお知らせ

Ruby2.6のサポートは、2024年8月23日で終了いたします。

■Redmine及びRubyのサポートについて
Lychee Redmineでは、下記のバージョンを動作保証範囲としています。
・直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)
・リリースから2年未満のパッチバージョン
・上記バージョンがリリースされた時点のRubyバージョン
 ※Redmine(メジャー/マイナー)がリリースされた場合は、「直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)」のルールが優先されます。


2024年2月26日:【重要】2月20日にリリースされた「Lychee Issue Form v1.0.6」より必要になる、通知のための定期実行について

オンプレミス版をご利用中のお客様で、2月20日にリリースされたLychee Issue Form (Ver:1.0.6 以降)をインストールし通知機能をご利用いただく場合は、
専用のコマンドを定期実行していただく必要がございます。
下記をご確認いただき、cronやタスクスケジューラの設定を行ってください。

■対象プラグイン
・Lycheeベーシック:Lychee_issue_form (Ver:1.0.6以降)

■定期実行を必要とする理由
現状、Issue Formの通知がリアルタイム更新のため、チケットの情報をIssue Formで変更する度に都度通知が行われます。
例えば、1枚のチケットのステータスと進捗率を更新した場合は、ステータスに対する通知と進捗率に対する通知の2件が送られます。

これらをまとめて通知できるよう、今回のリリースバージョンから、定期実行をトリガーとしてその間に変更した内容をまとめて通知するようにしました。
定期実行の頻度は、5分間隔を推奨しています。
5分間隔で定期実行を設定した場合は、5分間でIssue Formによる更新があった内容をチケットごとにまとめて通知します。
※なお、定期実行を設定しない場合は、Issue Formで内容を追加・編集しても通知は送られません。予めご注意ください。

■定期実行するコマンド
〇windows
bundle exec rake redmine:plugins:lychee_issue_form:send_notification_for_journals RAILS_ENV=production

〇その他
RAILS_ENV=production bundle exec rake redmine:plugins:lychee_issue_form:send_notification_for_journals

※こちらの内容に関しましては、インストールマニュアルにも記載しております。

2023年11月16日:【重要】11月14日にリリースされた「Lycheeガントチャート v4.10.17」の不具合改修について

11月14日にリリースされたLycheeガントチャート v4.10.17において、
一部のWindows環境で「インストールがうまくいかない事象が発生する」ことが判明いたしました。
こちらにつきましては、既に改修が完了し、緊急リリースとして改修版の「Lycheeガントチャート v4.10.18」をリリースいたしました。

Windows環境において最新のLycheeガントチャート(lgc及びlgc_pro)をインストールされる際は、今回リリースされた改修版をご利用ください。
既にバージョンアップを実施いただき上手く行っていない場合は、お手数をおかけいたしますが、
再度お客様専用のダウンロードURLより、「Lycheeガントチャート v4.10.18」をダウンロードしていただき、バージョンアップをお試しください。

2023年11月15日:【重要】ガントチャート機能のリニューアルについて

ガントチャート5.0[プレα]をリリースいたしました。
従来のLycheeガントチャートを大幅リファクタリングし、デザインも一新しました。
従来のガントチャートに搭載されていた機能が一部組み込まれていませんが、今後従来の機能も追加予定ですので、ご期待ください。

当面の間は、従来のガントチャート4.x.xと今回リリースしたガントチャート5.0[プレα]を両方使えるようにしています。
プロジェクトの「設定」>「モジュール」より、「Lycheeスケジュール管理(ガントチャート5.0 [プレα])」を有効化すると「ガントチャート5.0[プレα]」タブが表示されますので、お試しください。

【ガントチャート機能リニューアルのポイント】

・大スペースで編集でき今までより見やすく・使いやすく
チケット名部分をたためば、ガントバー上にチケット名や進捗率が表示され、スペースを最大限に活用します。もう目線を左右に動かす必要なし。

・ガントバーにマウスオーバーで、開始日・期日がハイライト
重要な日付情報がハイライトされ、一目で開始日と期日を確認できます。これにより、日付の認識ミスを減少させます。

・親子関係のあるチケットもタスク同士の構造がひと目でわかる
これまでは分かりにくかった親子関係のあるチケット。一目で認識できるよう、点線で囲い視覚的に強調表示しました。タスク同士の構造を明確に把握できます。

・ガントチャート上で先行後続の関連付けも追加/削除
チケット編集画面に移動しなくても、ガントチャート上で直接関連付けの追加/削除が行えます。煩雑な画面遷移や操作を省略し、作業を効率化します。

・大量のチケットも、スムーズに表示&確認
ガントチャート画面を開いたとき、今までよりスムーズに表示&確認できます。より快適にガントチャート全体を確認できます。

・ガントバー編集・更新時もレスポンスが速い
編集や更新もスピードアップしました。素早いマウス操作に即時対応するため、ストレスもなく作業効率が大幅に向上します。

・チケット画面操作をシンプル化。編集から保存までのステップを短縮
編集したい項目をクリックするだけで編集状態となり、編集完了で即時保存されるため、編集の手数を減らすと共に保存忘れを軽減できます。ユーザーはより迅速にチケットを更新できます。

●参考ページ:Lychee Redmine開発元アジャイルウェア社によるガントチャート機能リニューアルに関するお知らせ
https://lychee-redmine.jp/plugin/gantt-chart_new/


2023年9月26日:【重要】Redmine4.1.5および4.2.3サポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1.5および4.2.3のサポートにつきましては、2023年10月10日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Redmine4.1.6〜4.1.7
・Redmine4.2.4〜4.2.10
・Redmine5.0.1〜5.0.5


2023年9月26日:【重要】Ruby2.6サポート終了予定のお知らせ

Ruby2.6のサポートにつきましては、2024年3月28日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Ruby2.7〜3.1


2023年8月25日:【重要】LycheeカンバンおよびLycheeガントチャートの不具合改修について

下記ご連絡しておりました、LycheeカンバンおよびLycheeガントチャートの不具合に関して、該当プラグインの改修が完了しましたのでご報告いたします。

【対象プラグイン(バージョン)と改修版】

■Lycheeカンバン Ver4.6.9 (バックログ) ※7月19日(水)リリース版
不具合を改修し、Lycheeカンバン Ver4.6.10としてリリースいたしました。

■Lychee ガントチャート Ver4.10.14 ※8月17日(木)リリース版
不具合を改修し、Lychee ガントチャート Ver4.10.15としてリリースいたしました。


【今後の対処について】

■テクマトリックスRedmineクラウドサービスをご利用中の方
予定しておりました9月2日㈯の定期メンテナンスにて、改修版を適用いたします。
メンテナンスまで少々お待ちください。

■アジャイルウェア社のLycheeクラウドをご利用中の方
8月25日(金)の20:00以降に緊急リリースを行う予定となりましたのでご報告いたします。
作業中に数分ほどのシステム停止時間が発生いたします。
対象のお客様へは、別途開発元のアジャイルウェア社よりメールにてご連絡させていただきます。

■オンプレミス版をご利用中の方
すでに、Lycheeカンバン Ver4.6.9およびLychee ガントチャート Ver4.10.14をインストールされている方につきましては、
お手数ですがプラグインの差し替えをお願いいたします。

この度はご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。


2023年8月25日:【お詫び】LycheeカンバンおよびLycheeガントチャートの不具合について

ただいま、以下2つのプラグインにて不具合が発生しています。
・Lycheeカンバン 最新版(Ver4.6.9)
・Lychee ガントチャート 最新版(Ver4.10.14)

上記プラグインについて、現在開発元のアジャイルウェア社が改修作業を急ピッチですすめており、
作業が完了次第改めて緊急リリースを実施する予定です。

ご利用頂いております皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんが、
緊急リリースまで今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

【対象プラグイン(バージョン)と発生している事象】

■Lycheeカンバン Ver4.6.9 (バックログ) ※7月19日(水)リリース版
○事象
・チケットを別スプリントへ移動するとスプリントの合計値には変化があるが、リロードすると合計値が戻ってしまう

■Lychee ガントチャート Ver4.10.14 ※8月17日(木)リリース版
○事象
・Lycheeガントチャート画面にて[表示する項目]から「グループ条件」を設定した場合、ガント画面上でチケット編集ダイアログが表示されない
・同様に[表示する項目]から「グループ条件」を設定した場合、Lycheeガントチャート画面上で「予定工数」等の数値や開始日、期日などの日付をダブルクリックしても入力可能にならない

【今後の対処について】

■テクマトリックスRedmineクラウドサービスをご利用中の方
Lycheeカンバンは、 最新版(Ver4.6.9)を適用済みのため、不具合が発生します。
Lychee ガントチャートは、最新版(Ver4.10.14)を適用していないため、不具合は発生しません。

開発元のアジャイルウェア社による緊急リリースが完了しましたら、定期メンテナンスまたは臨時メンテナンスにて対応いたします。
詳細は別途対象のお客様にメールにてご連絡いたします。

■アジャイルウェア社のLycheeクラウドをご利用中の方
現状Lycheeカンバン・Lycheeガントチャート両方の不具合が生じています。
改修版がリリースされましたら、開発元のアジャイルウェア社による緊急メンテナンスで対応いたします。
ご迷惑をおかけしており大変申し訳ございませんが、メンテナンスまで少々お待ちください。

■オンプレミス版をご利用中の方
すでに対象のプラグインバージョンをご利用中で、日々の業務の運用に支障が発生する場合には、
暫定的な対応となりますが、1つ前のバージョンに差し替えをお願いいたします。
まだバージョンアップを実施されていない場合は、緊急リリース後にバージョンアップを実施いただくようお願いいたします。

取り急ぎ、お詫びとご報告を申し上げます。


2023年8月17日:【重要】バージョンアップ時のrgloader差し替えについて

Ruby Encoder(rgloader)を最新版に更新しています。
これに伴い、今回リリース分のプラグインへアップデートを行う場合は、
必ず「rgloader」を最新版に差し替えてから、全Lycheeプラグインを最新版へ差し替えてください。
※rgloaderの差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※最新版のrgloaderは、お客様個別のLychee Redmine製品モジュールダウンロードページ上部の「rgloaderはこちら」よりダウンロードいただけます。


2023年8月17日:【重要】Redmine 4.1.4・4.2.2およびRuby2.5サポート終了のお知らせ

Redmine 4.1.4、4.2.2、Ruby2.5のサポートにつきましては、以前より予定しておりました2023年8月1日をもちまして終了いたしましたのでご案内申し上げます。
また、今後のサポート終了予定としましては、以下ご確認をお願いいたします。

【Redmine4.1.5、Redmine4.2.3のサポート終了時期】
・2023年10月10日

【Ruby2.6のサポート終了時期】
・2024年3月28日
※以降のサポート対象Rubyバージョン:Ruby2.7


2023年7月19日:【重要】バージョンアップ時のrgloader差し替えについて

Ruby Encoder(rgloader)を最新版に更新しています。
これに伴い、今回リリース分のプラグインへアップデートを行う場合は、
必ず「rgloader」を最新版に差し替えてから、全Lycheeプラグインを最新版へ差し替えてください。
※rgloaderの差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※最新版のrgloaderは、お客様個別のLychee Redmine製品モジュールダウンロードページ上部の「rgloaderはこちら」よりダウンロードいただけます。


2023年7月19日:【重要】Redmine4.1.4および4.2.2サポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1.4および4.2.2のサポートにつきましては、2023年8月1日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Redmine4.1.5〜4.1.7
・Redmine4.2.3〜4.2.10
・Redmine5.0.1〜5.0.5


2023年7月19日:【重要】Ruby2.5サポート終了予定のお知らせ

Ruby2.5のサポートにつきましては、2023年8月1日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Ruby2.6〜3.1


2023年5月24日:【重要】Lychee Redmineの価格改定について

2023年6月1日より、Lychee Redmineの価格体系が変更となります。
今回の改訂に伴い、ユーザー様にはご契約更新時に改定後の価格を適用させていただきます。

改訂後のライセンス価格と改定後価格の適用時期について、下記にてご案内いたします。

●価格改定について
Lychee Redmine各プランの価格が変更となります。詳細は下記価格表をご参照ください。
ご利用中の構成で新価格を適用した場合の価格などの情報やご不明点がある場合には、担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。

●Lychee Redmine価格表(2023年6月~)
https://www.techmatrix.co.jp/secure/quality/lychee/support/techmatrix_lycheeredmine_pricing.pdf

●参考ページ:Lychee Redmine開発元アジャイルウェア社による価格改定に関するお知らせ
https://lychee-redmine.jp/price-revision_202306/

●ユーザー様の価格改定の適用時期
ユーザー様につきましては、2024年4月1日以降のご契約更新から改訂後の価格が適用されます。
詳細は価格表の13ページ目をご確認ください。

(例1) 「2023年1月1日〜2023年12月31日」でご契約中の場合
次回更新(2024年1月1日〜)は現行価格の適用となります。

(例2)「2023年4月1日〜2024年3月31日」でご契約中の場合
次回更新(2024年4月1日〜)は改定後価格の適用となります。

今後もより一層のサービス向上に努めてまいりますので、何とぞご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。


2023年5月16日:【重要】カレンダー形式の旧タイムマネジメントUIへの切り替え手順について

Lycheeタイムマネジメントver.3.2.1より、カレンダー形式のタイムマネジメントが再度Lycheeの機能として利用できるようになりました。
Redmine上で、「カレンダー形式」か「表形式(現行のタイムマネジメント)」のどちらを利用するか選択できるようになりました。
本機能は、一度提供を終了した「カレンダー形式」のタイムマネジメントを、継続して利用したいというたくさんのお客様の声により復活しました。貴重なご意見ありがとうございました。
※「表形式」と「カレンダー形式」を併用する目的で追加した機能ではございません。それぞれの形式は独立してデータが管理されるため、頻繁に形式を切り替えることは想定されておりません。予めご注意ください。

【カレンダー形式へ切り替える手順】
[管理] > [プラグイン] > [Lychee Time Management plugin] > [入力方法をカレンダー形式にする]にチェックを入れ、[適用]をクリックしてください。

【留意点】
本バージョン(ver.3.2.1)のプラグインに切り替わった際、デフォルトで表形式のタイムマネジメントが選択されているため、カレンダー形式をご利用いただくお客様は、上記【カレンダー形式へ切り替える手順】の設定手順に従い、カレンダー形式への変更をお願いいたします。


2023年2月16日:【重要】カレンダー形式の旧タイムマネジメントUIの復活について

この度、2022年10月でご提供を終了いたしました、カレンダー形式の旧タイムマネジメントUI(以後、カレンダー形式タイムマネジメント)が改めてLycheeの機能としてご利用いただけるように改修することが決定いたしました。
いろいろなご意見をいただき、誠にありがとうございました。
実装までには、まだお時間が必要となりますが、取り急ぎご報告いたします。

【カレンダー形式タイムマネジメントのリリース予定時期】
・2023年8月ごろ
※Redmine上で、カレンダー形式タイムマネジメントと、表形式タイムマネジメント(現行のタイムマネジメント)が選択できるように改修する予定でございます。

【今すぐカレンダー形式タイムマネジメントを利用したい方へ】
現時点で今すぐカレンダー形式タイムマネジメントを利用したい場合は、弊社テクニカルサポートセンターへご連絡をお願いします。
特別措置を実施し、カレンダー形式タイムマネジメントをご利用頂けるように対応いたします。
詳細については、頂いたメールよりお伝えいたします。
※なお、現時点では、カレンダー形式タイムマネジメントと表形式タイムマネジメントの併用はできません。予めご注意下さい。
※ご契約の形態によっては、特別措置を実施できない場合があります。ご了承ください。

【カレンダー形式タイムマネジメント特別措置に対しての留意点】
特別措置につきましては、以下の注意点があるため、ご確認ご了承の上ご連絡下さい。

■予定作業時間
新タイムマネジメント→旧タイムマネジメントに移行した場合、新タイムマネジメントで記録した予定作業は消えてしまいます。

■実績作業時間
新タイムマネジメント→旧タイムマネジメントに移行した場合、新タイムマネジメントで記録した実績は旧タイムマネジメントのカレンダー上には表示されません。
(開始-終了時刻の情報を持っていないので配置できない)
ただし、作業時間自体のデータは残っているのでリソースマネジメントから見える実績時間は欠落しません。Redmineの作業時間も同様です。

何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお申し付けください。


2023年2月6日:【重要】Redmine4.1.2・Redmine4.2.0・Redmine5.0.0のサポート終了予定のお知らせ

Lychee Redmineでは、直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)且つリリースから2年未満のパッチバージョンを動作保証範囲としています。
そのため、以下のバージョンについては、サポートの終了が予定されています。
・Redmine 4.1.2:2023年3月21日でサポート終了予定
・Redmine 4.2.0:2023年3月28日でサポート終了予定
・Redmine 5.0.0:2024年3月28日でサポート終了予定

特に、現在、Redmine4.1.2・Redmine4.2.0をご使用中のお客様は、お早めにバージョンアップをご計画ください。
バージョンアップ支援のご相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いいたします。

【現在のサポート対象Redmineバージョン】
・Redmine 4.1系
 ・Redmine 4.1.2〜4.1.7(※)
 【Ruby 2.5.8〜2.6.x】
 ※ Redmine 4.1.2は2023年3月21日でサポートを終了いたします。

・Redmine 4.2系
 ・Redmine 4.2.0〜4.2.9(※)
 【Ruby 2.5.8〜2.7.x(★1)】
 ※ Redmine 4.2.0は2023年3月28日でサポートを終了いたします。

・Redmine 5.0系
 ・Redmine 5.0.0〜5.0.4(※)
 【Ruby 2.6.9〜2.7.x(★1)】
 ※ Redmine 5.0.0は2024年3月28日でサポートを終了いたします。

★1 Ruby 2.7.xは「2.7.2以上」になります。

【現在のサポート対象データベース】
・PostgreSQL(推奨)
・MySQL

※弊社のLychee Redmine特設サイトの「FAQ」にも動作環境について記載しております。


2022年12月19日:【重要】Redmineの脆弱性への対応について

2022年12月13日にJVNよりRedmineにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性に関して以下の内容が公開されております。
詳細につきましては以下をご確認下さい。
https://jvn.jp/jp/JVN60211811/index.html

上記の脆弱性に関しましては、2022年12月1日に脆弱性の問題を修正したRedmine 4.2.9, 5.0.4が既にリリースされております。
https://www.redmine.org/news/139

【修正された内容】
・Textileの.bqのcite属性によるクロスサイト スクリプティング脆弱性の問題修正
・権限のないユーザーが任意の添付ファイルをダウンロードできる問題修正
・Textileのpre要素によるクロスサイト スクリプティング脆弱性の問題修正
・添付ファイルのオープンリダイレクト脆弱性の問題修正

Redmine 4.2.9, 5.0.4にて修正された内容の詳細については以下をご参照ください。
https://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Security_Advisories

【オンプレミス版をご利用のお客様】
重要な修正が含まれておりますので、お早めに脆弱性の問題が修正されたRedmine 4.2.9/5.0.4へバージョンアップをお願いいたします。

Textileに関する脆弱性については、以下の方法で一時的に回避することが可能です。
・[管理] > [設定] > [全般]から "テキスト書式" を Textile 以外に変更する。

【Lycheeクラウド(開発元アジャイルウェア社が提供しているLychee Redmineクラウドサービス)をご利用のお客様】
ご利用中の環境に合わせて、順次バージョンアップを実施いたします。
現在開発元により、作業の日程調整中でございますので、対応まで少々お待ちください。

Textileに関する脆弱性については、以下の方法で一時的に回避することが可能です。
・[管理] > [設定] > [全般] から "テキスト書式" を Textile 以外に変更する。

【テクマトリックスRedmineクラウドサービスをご利用のお客様】
2022年12月18日(日)に実施いたしました臨時メンテナンスにて、Redmine5.0.4へのバージョンアップを実施し対応が完了しております。
ご利用のお客様におかれましては、ご協力頂き誠にありがとうございました。

本件に関して、何かご不明な点等ございましたら、Lychee Redmineテクニカルサポートセンターにお問い合わせください。
Lychee Redmineテクニカルサポートセンターのお問い合わせ先はこちら


2022年12月13日:【重要】Redmine4.0系及びRuby2.4.5のサポート終了予定のお知らせ

Redmine4.0系(4.0.0や4.0.1など)のサポートは、以前より予定しておりました2022年12月31日をもちまして終了いたします。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
 Redmine4.1〜5.0

Ruby2.4.5のサポートは、以前より予定しておりました2022年12月31日をもちまして終了いたします。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
 Ruby2.5〜2.7.2以上


2022年12月13日:2023年版会社休日テンプレートのご案内

2023年版の会社休日テンプレート(日本の祝日の一覧)は以下のURLからダウンロードいただけます。
Lychee Redmineの「管理」>「会社休日設定」>「CSVから読み込む」より、休日を一気に設定できますので、ぜひご活用ください。
https://lychee-redmine.jp/wp-content/themes/agileware/assets/template/holiday-template_2023.csv


2022年11月16日:Lychee Redmineに関する機能追加・機能改善のご要望の投稿先について

機能追加・機能改善に関するご要望は、開発元のアジャイルウェア社が提供するコミュニティサイトに投稿いただけます。

〇Lychee Redmineコミュニティサイト
https://community.lychee-redmine.jp/projects/lychee-redmine/issues
(開発元:株式会社アジャイルウェア)

投稿する際は、メンバー登録が必要です。
ページ下部の「メンバー登録はこちら」より、登録をお願いいたします。


2022年10月24日:【重要】ビジネスプラン新設と新プラン体系への移行について

すでにユーザー様にはメールにてご案内しております通り、2022年10月1日より、Lychee Redmine 提供プランが変更となりました。
今回の変更に伴い、一部のお客さまには現在のご契約プランに対応した新プランへの移行をお願いする場合がございます。

主な変更点は下記の通りです。

【ビジネスプランの新設について】
Lychee Redmineのプラグインが全て入ったプランとなります。
「プロジェクトレポート機能」や「カスタムフィールド機能」が利用可能。
2022年10月にリリースされた「Lycheeグループ」も利用いただけます。

〇新プラン体系価格表
https://lychee-redmine.jp/wp-content/themes/agileware/assets/pdf/Lychee_price.pdf
(開発元:株式会社アジャイルウェア)

【新プラン体系への移行について】
これまでは一部のプラグインを利用したいお客様には、お客様ごとに利用するプラグインをカスタマイズをしたプランを提供してまいりました。
今後はシンプルでわかりやすいプラン体系へ変更します。
 変更前→基本プラン+オプションプラグインのカスタマイズしたプランでの提供が可
 変更後→原則基本プランのいずれかを選択するシンプルな形態に変更

既にカスタマイズしたプランをご契約のお客様については、以下のように対応させて頂く予定です。
①スタンダードプラン+オプションを契約中の場合→プレミアムもしくはビジネスプランに移行
②プレミアムプラン+オプションを契約中の場合→ビジネスプランに移行

2022年11月1日以降に送付する更新分から、原則新体系での案内となります。
ご不明点は弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。


2022年8月8日:【重要】バージョンアップ時のrgloader差し替えについて

今回リリース分よりrgloaderが更新されましたので、必ず差し替えをお願いいたします。
※差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※プラグインへアップデートを行う場合は、全プラグインを最新版へ差し替えてください。

2022年8月1日:【重要】Lychee Redmine製品モジュールダウンロードサイトのURL変更について

Lychee Redmine製品モジュールダウンロードは、開発元である株式会社アジャイルウェアが発行するお客様個別のURLよりダウンロードいただく形に変更いたしました。
弊社サイト内のLychee Redmineユーザーサポートページでのモジュールのご提供は、2022年7月31日をもって終了いたしました。

Lychee Redmine製品モジュールダウンロードサイトURLが不明な場合は、Lychee Redmine カスタマーセンターまでお問い合わせください。
※お問い合わせ時は、電子メールに ユーザー登録番号、証書番号、対象製品の製品番号など、ご契約内容のわかる情報をご記載ください。

なお、弊社よりご提供いたしますドキュメントにつきましては、引き続き、Lychee Redmineユーザーサポートページにてご提供いたします。

2022年7月12日:【重要】Redmine5.0への対応完了・Redmine4.0系及びRuby2.4.5のサポート終了予定のお知らせ

2021年7月9日に、Redmine5.0に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、Redmine5.0とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。

先月掲載いたしました通り、Redmine4.0系(4.0.0や4.0.1など)及びRuby2.4.5のサポートは2022年12月末で終了となります。
現在、Redmine4.0系及びRuby2.4.5をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

バージョンアップ支援のご相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いいたします。


2022年6月13日:【重要】Redmine5.0への対応予定・Redmine4.0系及びRuby2.4.5のサポート終了予定のお知らせ

Redmine5.0への対応を2022年6月末を目処に予定しております。
これを受けて、Redmine4.0系(4.0.0や4.0.1など)及びRuby2.4.5のサポートを終了いたします。

Redmine4.0系及びRuby2.4.5をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。
※これらの対応終了につきましては、2022年内を予定しております。
詳しい日時が確定しましたら改めてお知らせいたします。

バージョンアップ支援のご相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いいたします。


2022年4月15日:【お詫び】「プロジェクトレポートv2.2.1」に関するご案内

4月12日のLychee プロジェクトレポートのプラグインアップデート以降、「マネージャー」、「サブマネージャー」がカスタムフィールドに移設されましたが、
これにより全体レポートでフィルタできなくなり、今までの運用ができないことが発覚いたしました。

現在起こっている事象に関しまして、全体レポートのフィルタにおいて、
今まで通りプロジェクト型ユーザー形式のカスタムフィールドが選択・利用できるように改修し、再度v2.2.2としてリリースいたしました。

すでに「プロジェクトレポートv2.2.1」をインストールいただいたお客様おかれましては、
大変お手数ではございますが、以下の手順で再度アップデートしていただきますようお願い申し上げます。

以上でLychee Redmineのアップデートが完了致します。
アップデート後、挙動がおかしいと感じられた場合は、ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。

ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い致します。



2022年1月17日:2022年版会社休日テンプレートのご案内

2022年版の会社休日テンプレートは以下のURLからダウンロードいただけます。
https://lychee-redmine.jp/wp-content/themes/agileware/assets/template/holiday-template_2022.csv


2022年1月17日:Lychee Redmine Q&Aサイト開設のご案内

この度、Lychee RedmineのQ&Aサイトを新たに開設しました。
よくあるお問い合わせや仕様などについて解説しておりますので、ぜひご活用ください。
https://lychee.ibise.com/ja


2021年12月13日:【再掲】「Ruby2.3 サポート終了予定」のお知らせ

2021年11月に通知を掲載しておりましたが、再度お知らせをいたします。
2021年12月31日をもちまして、Ruby2.3のサポートを終了いたしますので、ご案内申し上げます。
【サポート終了予定時期】
 2021年12月31日
【以後のサポート対象Rubyバージョン】
 Ruby2.4.5〜2.7


2021年11月10日:【重要】バージョンアップ時のrgloader・プラグインの差し替えについて

Ruby2.7対応に伴い、今回リリース分よりrgloaderが更新されましたので、必ず差し替えをお願いいたします。
※差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※プラグインへアップデートを行う場合は、全プラグインを最新版へ差し替えてください。


2021年11月10日:RedMica1.3対応バージョンのリリースのお知らせ

2021年11月10日に、RedMica1.3に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、RedMica1.3とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。


2021年11月10日:「Ruby2.3 サポート終了予定」のお知らせ

2021年12月31日をもちまして、Ruby2.3のサポートを終了いたしますので、ご案内申し上げます。
【サポート終了予定時期】
 2021年12月31日
【以後のサポート対象Rubyバージョン】
 Ruby2.4.5〜2.7


2021年11月10日:「Redmine3.4系 サポート終了」のお知らせ

2021年10月31日をもちまして、Redmine3.4のサポートを終了いたしました。
Redmine3.4をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

【2021年11月以降のサポート対象】
 Redmine4.0〜4.2

2021年9月14日:Lychee Redmine「Internet Explorer 11 サポート終了」のお知らせ

Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもって、 Internet Explorer 11(以下 IE11)のサポート終了いたしました。
2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますのでご注意をお願いいたします。

本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。
お問い合わせ先はこちら>>Lychee Redmineカスタマーセンター(テクマトリックス)

>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2021年8月6日:「プロジェクトレポートv2.0.14」の不具合について、改修のご報告

この度は、7月9日(水)にリリースした「Lycheeプロジェクトレポートv2.0.14」の不具合ついて、ご不便・ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
本件について、プログラムが改修されましたのでご報告をいたします。
--------
発生現象:
チケットフィルタ(分母)が適用されない(すべてのチケットが対象となってしまう)

影響範囲:
今まで利用していた指標のうち、
指標テンプレートで「カスタム」を選択し、何らかのチケットフィルタを設定していたもの

改修内容:
指標テンプレートで「カスタム」を選択し、何らかのチケットフィルタを設定していた指標で、
チケットフィルタ(分母)が正常に適用され、指標値が正しく計算されるようになる。
--------
バージョンアップをご検討ください。


2021年8月6日:【再掲】Internet Explorer 11 サポート終了のお知らせ

2021年3月に通知を掲載しておりましたが、再度お知らせをいたします。
Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもちまして、Internet Explorer 11のサポートを終了いたします。

2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますので、ご注意をお願いいたします。

本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。
お問い合わせ先はこちら>>Lychee Redmineカスタマーセンター(テクマトリックス)

>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)



2021年07月15日:【お詫び】Lychee Redmine「プロジェクトレポートv2.0.14」に関するご案内

7月9日(金)にリリースをした「Lycheeプロジェクトレポートv2.0.14」におきまして、
現在、以下のような問題が発生しています。
--------
影響範囲:
今まで利用していた指標のうち、
指標テンプレートで「カスタム」を選択し、何らかのチケットフィルタを設定していたもの
発生現象:
チケットフィルタ(分母)が適用されない(すべてのチケットが対象となってしまう)
--------
回避手段:
チケットフィルタ(分母)で「個別の設定をする」を選択し、チケットフィルタ(分子)と同じ条件を設定する
--------

ご不便をおかけして申し訳ございません。

改修され次第、改修版のプログラム配信・Lycheeクラウドへの適用を実施をお願いいたします。
オンプレミス版をご利用のお客様につきましては、バージョンアップをお控えをお願いいたします。

既に上記の状態で週次レポートが作成され、データ修正が必要な場合には、
その旨を、ご連絡いただけますと幸いです。

以上、まずは状況についてご報告申し上げます。

状況が進展しましたら、ご連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。引き続きよろしくお願いお申し上げます。

2021年7月9日:Redmine4.2対応バージョンのリリースのお知らせ

2021年7月9日に、Redmine4.2に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、Redmine4.2とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。


2021年6月17日:Redmineに存在していたセキュリティ上の脆弱性についてのお知らせ

2021年4月27日に、Redmine 4.2.1, 4.1.3, 4.0.9がリリースされています。
詳細はこちら>>https://www.redmine.org/news/131

Redmine 4.2.1, 4.1.3, 4.0.9リリースでは、既存のRedmineに存在していたセキュリティ上の脆弱性に関する以下の修正が行われています。
-------------------------
プロジェクトでGitリポジトリを参照しているとき、特別に細工されたHTTPリクエストによりRedmineサーバ上の任意のファイルをリモートから読み取れる脆弱性の修正が含まれます。(レベル=Critical)
なお、この脆弱性は4.0より前のバージョンにも影響がありますが修正は提供されません。
-------------------------

また、今回のバージョンアップは、重要な修正が含まれていますので、
以下の条件に含まれない場合においてもできるかぎり早めのバージョンアップの適用をお願いいたします。

【脆弱性に対する攻撃が成立する条件】
攻撃が成立するためには、①プロジェクトでGitリポジトリを参照する設定をしていて、かつ ②そのプロジェクトのリポジトリ画面にアクセスできることが必要です。
※ 認証必須の場合は匿名ユーザーによる攻撃は成立しません。

以下の条件に当てはまる場合は、バージョンアップ等の対処を早急に行うことを強くお勧めいたします。

【早急な対応が必要となる環境】
匿名ユーザーによる公開プロジェクトへのアクセスを許可を行っている環境

・管理画面での設定をご確認ください
管理 > 設定 > 認証 画面にて、
認証が必要:いいえ(匿名ユーザーに公開プロジェクトへのアクセスを許可)の設定にしている環境

【脆弱性に対する対処について】
1.匿名ユーザーによる公開プロジェクトへのアクセスを許可をしないように変更する
管理 > 設定 > 認証 画面にて、
認証が必要:「はい」 に変更する

2.上記設定変更ができない場合は バージョンアップをご検討ください。
  ◆Redmine3.4系以下の環境
   今回の脆弱性によるマイナーバージョンアップは提供されていませんので、
   以下のいずれかへのバージョンアップをお願いいたします。
   Redmine 4.2.1, 4.1.3, 4.0.9へのバージョンアップ

  ◆Redmine 4.2系, 4.1系, 4.0系の環境
   Redmine 4.2.1, 4.1.3, 4.0.9へのマイナーバージョンアップ

2021年5月19日:「Redmine3.4系」2021年10月31日サポート終了のお知らせ

Redmine4.2が 2021年3月28日にリリースされ、Lychee Redmineは2021年6月末を目処に対応予定となっています。
つきまして、Redmine4.2の対応により、2021年10月31日をもちまして「Redmine3.4」のサポートを終了させていただきます。

Redmine3.4をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

【2021年10月以降のサポート対象】
 Redmine4.0〜4.2

2021年3月12日:Lychee Redmine「Internet Explorer 11 サポート終了」のお知らせ

Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもって、 Internet Explorer 11(以下 IE11)のサポート終了を予定しています。
2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますのでご注意をお願いいたします。

IE11をご利用中のお客さまにおかれましては、
下記、推奨ブラウザへの切り替えとLychee Redmineご利用者の皆様への ご案内をよろしくお願いいたします。
 -------------------------
 <推奨ブラウザ>
 ・ Google Chrome
 ・ Chromium版 Edge
 -------------------------

今回のIE11サポート終了に関し、必要に応じて個別のオンライン会議でのご相談の場を設けさせていただきます。
ご相談を希望される方、また、本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。
お問い合わせ先はこちら>>Lychee Redmineカスタマーセンター(テクマトリックス)

>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2021年3月12日:新パッケージプラン「Lychee製造管理」リリースのお知らせ

Lychee 製造管理パックをリリースしました。
製品管理パッケージプランは、「機械」と「人」の空き状況や負荷状況を同時に確認することができます。
詳細につきましては、弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。
お問い合わせ先はこちら>>Lychee Redmineカスタマーセンター(テクマトリックス)

>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2020年12月22日:Lychee Redmine製品のプラン変更について

2021年1月1日より、Lychee Redmine プラグインの提供単位が変更となります。
主な変更点は下記の通りです。

●プラグインについて
 変更前→プラグインを自由に組み合わせ可能
 変更後→基本プラン(割安プラン)+オプション選択を行う形式
 ※スタンダードプラン・プレミアムプラン(割安プラン)のどちらかを選択
 ※プランに含まれていないプラグインは、オプションとして選択可能

●ユーザー数について
 変更前→プラグインごとにユーザー数の変更が可能
 変更後→オプションのユーザー数は、基本プランのユーザー数と同数契約が必要

その他、プラン内容、オプション内容、機能詳細は下記URLをご確認ください。
エンタープライズプランに関心のある場合は別途ご連絡ください。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2020年12月10日:プロジェクトレポート機能の大幅リニューアル予定について

2021年1月に、プロジェクトレポート機能の大幅リニューアルを予定しています。
主に、個別レポート画面の利便性・操作性の向上を目的としており、 既存のものから画面レイアウト・操作方法が変更された部分も多くあるため、 事前に変更点をご案内しております。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2020年10月7日:Redmine3.3系サポート終了のお知らせ

2020年9月30日を持ちまして、Redmine3.3の対応を終了いたしました。
Redmine3.3をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

【2020年10月以降のサポート対象】
 Redmine3.4〜4.1

2020年7月2日:新プラグイン「LycheeCCPM」リリースのお知らせ

Lychee CCPMプラグインをリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、スケジュールのバッファ管理が簡単になります。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2020年4月8日:Redmine4.1対応バージョンのリリースのお知らせ

2020年4月8日にRedmine4.1対応にしたバージョンをリリースしました。
Redmine4.1とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作いたします。
>>※チケットボードからカンバンにアップデートする際は、手順が通常と異なるためこちらをご確認ください。

2020年2月5日:Lychee RedmineのRedmine4.1への対応予定について

2019年12月20日にRedmine4.1がリリースされました。
Lychee Redmineにつきましては、2020年3月末頃にRedmine4.1対応の予定となっています。
なお、現時点ではRedmine4.1とLychee Redmineの組合せは正常に動作いたしません。
Redmine4.1へのバージョンアップは、弊社Lychee Redmineの対応が整うまで、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

2020年3月3日をもちましてRedmine3.2への対応を終了いたします。
Redmine3.2をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。


2020年2月5日:新プラグイン「LycheeSAML認証」リリースのお知らせ

Lychee SAML認証プラグインをリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、シングルサインオンを利用し、他のサービスのログイン情報でLychee Redmineへログインができるようになります。
多数のアカウント情報をひとつにまとめることができるため、アカウント管理が楽になります。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2019年12月11日:新プラグイン「Lycheeコスト」リリースのお知らせ

プロジェクトの収支を見える化するプラグイン、「Lycheeコスト」がリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、プロジェクトの収支状況をリアルタイムで確認することができます。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2019年11月08日:プラグインの名称を「Lycheeチケットボード」から「Lycheeカンバン」に変更しました

2019年11月08日リリースより、プラグイン名から機能を想像しやすくするため、プラグインの名称を「Lycheeチケットボード」から「Lycheeカンバン」に変更しました。
名称の変更により、チケットボードからカンバンにアップデートする際の手順が通常と異なりますのでご案内いたします。


2019年10月24日:Lychee Redmineの提供価格およびライセンス体系改定が変更になりました

2019年10月1日より、Lychee Redmineのスケジュール管理プラグインと、プロジェクトレポートプラグインのライセンス提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
この度、お客様への利便性を考え、プラグイン機能のセット内容を一部変更いたしました。それに伴い、価格が一部変更となります。
・Lycheeベーシックに含まれていた「プロジェクトテンプレート」プラグイン及び、「アクチュアルデイト」プラグインがLycheeスケジュール管理のセットに変更になります。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)


2019年6月28日:Lycheeベーシックに新しいプラグインが追加のお知らせ

今回からLycheeベーシックに以下の機能が追加されました。
・Lycheeベーシック(プロフィールアイコン)をリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、Gravatarサービスを利用しなくてもRedmine内でユーザーのアイコンが設定できるようになります。
Gravatarと同様に、設定されたアイコンはチケット画面/ガントチャート/かんばん/バックログ画面で表示され、担当者が視覚的に識別しやすくなります。
また、優先順別かんばんやバックログでは、アイコンのドラッグ&ドロップ操作で簡単に担当者の割り当てができます。
>>詳細はこちら(Lychee Redmine特設サイトにジャンプします)


2019年5月24日:スケジュール管理プラグイン、プロジェクトレポートプラグインの価格改定について(実施時期:2019年10月1日より)

2019年10月1日より、Lychee Redmineのスケジュール管理プラグインと、プロジェクトレポートプラグインのライセンス提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。


2019年5月10日:Lycheeアイコンの変更について

2019年5月リリースより、Lycheeアイコンが変更になった影響でAgilewareライセンスマネージャープラグインを更新しました。 今回のアップデートを適用される場合は必ず差し替えをお願いいたします。


2019年4月1日:Lychee Redmineタイムドライセンス価格改定について

2019年4月1日より、アジャイルウェアにてLychee Redmineのタイムドライセンスの提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。


2018年9月20日:Lycheeガントチャートの表示条件変更について

2018年10月リリースより、Lycheeスケジュール管理のLycheeガントチャートの表示される条件が変更となります。
お客様の運用方法によっては、運用に影響が出る場合がございますので、変更内容のご確認をお願いいいたします。
変更内容は>>こちら(開発元のサイトにジャンプします)
お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。


2018年8月31日:Redmine3.0〜3.1 及び Ruby2.0のサポート終了のお知らせ

2018年8月31日を持ちまして、Redmine3.0〜3.1 及び Ruby2.0のサポートを終了いたしました。

【サポート終了日】
 2018年 8月31日
【サポート終了対象バージョン】
 Redmine 3.0.x
 Redmine 3.1.x
 Ruby 2.0.x
今後Lychee Redmineでは、Redmine本体が公式にサポートしているバージョンをサポート対象といたします。
また、Redmine本体でサポート対象外となったバージョンに関しては、Lychee RedmineプラグインがRedmineの新しいバージョンに対応した後、 1年間を限度としてサポートを継続いたします。


2018年3月1日:Lychee Redmine提供価格およびライセンス販売体系改定のお知らせ

2018年3月1日より 開発元のアジャイルウェアにてLychee Redmineの提供価格およびライセンス販売体系を改定いたしましたので、お知らせいたします。

ライセンス販売体系の変更について

【10ユーザー単位での購入が可能に】

プロジェクト規模により柔軟に対応できるように10ユーザー単位で ライセンスの購入・追加ができるようになりました。
既存のライセンスは自動的に新体系のユーザー数に引き継がれます。
(1の位が"5"のユーザー数のライセンスをお持ちのお客様は1の位で四捨五入した数字が新体系におけるユーザー数となります。)


【必須プラグイン Lycheeベーシックを追加】

LycheeベーシックがLychee Redmineご購入すべてのお客様において、必須のプラグインとなります。
Lychee Redmineを購入済みのお客様には、購入済みライセンスの最大数を無償提供させていただきます。

Lycheeベーシックとは以下の3つの観点において追加されるプラグインのセットです。

  • Redmine標準機能を少し便利にするプラグイン(Lychee Easy Assigned User)
  • Lychee Redmineの連携に必要なプラグイン(Agilewareライセンスマネージャー、Lychee営業日)
  • 少し便利になるLychee Redmineプラグイン(Lycheeプロジェクトビュー、Lycheeプロジェクトテンプレートなど)
【Lycheeスケジュール管理】

LycheeガントチャートPro・チケットボード・チケットセットのプラグインの セットです。
Lycheeガントチャート、LycheeガントチャートPro、Lycheeチケットボード、Lycheeチケットセットのいずれかを購入済みのお客様は、Lycheeスケジュール管理のすべての機能をご利用いただけます。
Lycheeガントチャートは提供終了となります。


【Lychee工数リソース管理】

Lycheeタイムマネジメント・リソースマネジメントのプラグインのセットです。
Lycheeタイムマネジメント、Lycheeリソースマネジメントのいずれかを購入済みのお客様は2つの機能をご利用いただけます。


購入済みライセンスの新ライセンス体系の移行に関して

追加ライセンス費用なしでより多くの機能をご利用いただけるようになります。
例えば、LycheeガントチャートProを購入済みのお客様は、追加ライセンス費用なしでチケットボード、チケットセットが利用できます。

今後、次回の更新時に必要になる費用は以下となります。

  • 買い取りの場合:Lycheeベーシックを含めた保守サービス費用
  • 期間限定・クラウドの場合:Lycheeベーシックを含めたライセンス料・利用料

新価格の適用開始時期について

新規、追加購入に関しては、新価格が適用されます。保守サービスの費用については、次回の保守更新から新価格が適用されます。
詳細はご担当の営業またはカスタマーセンターまでお問い合わせください。
なお、次回保守費用に関しては、後日、別途ご案内いたします。