C++testユーザーサポート更新履歴 2009
2009/07/07 FAQを公開しました。
ユーザー様専用FAQ
上記のページより、FAQページへお進み下さい。
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2009/07/07 技術資料「C++test7.2バグ探偵カスタムルールの設定」、「カスタムレポートの作成方法」、「C++test7.2プロジェクト作成手順書」のダウンロードサービスを開始しました。
- C++test7.2バグ探偵カスタムルールの設定
C++testのバグ探偵では、「リークを避ける」というルールがあります。このルールをカスタマイズすることにより、独自のリソース確保関数用のルールを作成することができます。本資料では、そのカスタマイズの方法について説明します。 - カスタムレポートの作成方法
C++testでは、XSLファイルを使用してCSVファイル形式でレポートを作成することができます。本資料では、カスタムレポートの作成方法を説明します。本資料には、カスタムレポートの作成方法(pdf)とCSVファイル形式出力のためのXSLファイルが含まれています。 - C++test7.2プロジェクト作成手順書
C++test 7.2を使用し、コーディング規約によるチェックや単体テストの実行などを行なうには、C++test 7.2でプロジェクトを作成する必要があります。本資料では、C++test7.2でのプロジェクトの作成を説明します。
ユーザー様専用ダウンロードページ
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2009/06/30 技術資料「Parasoft 品質ソリューションによる FDA 規格の達成」のダウンロードサービスを開始しました。
- Parasoft 品質ソリューションによる FDA 規格の達成
FDAの「General Principles of Software Validation」の4章:ソフトウェア検証の規制(SECTION 4. PRINCIPLES OF SOFTWARE VALIDATION)と5章:活動とタスク(SECTION 5. ACTIVITIES AND TASKS)の各要件と、過去20年以上にわたって、数多くのお客様に語導入いただいているParasoft社の検証プラクティスの対応をご紹介します。
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2009/06/11 技術資料「自動バグ探索構成管理システム運用手順書(概要)のサンプル」のダウンロードサービスを開始しました。
- 自動バグ探索構成管理システム運用手順書(概要)のサンプル
自動バグ探索構成管理システムは、構成管理ツールとソースコードの静的解析・単体テストツールを組み合わせ、ソースコードの問題をいち早く発見することができる構成管理システムです。この資料は、SubversionとC++testを使用して自動バグ探索構成管理システムを構築・操作・運用する手順についての概要を説明します。
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2009/06/04 C++test7.2 用 IPA/SECルール ver.1.4、C++test7.2 用 IPA/SECルール ver.1.4資料を追加しました。
IPA/SEC (情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター) から発行された組込みソフトウェア開発向け『コーディング作法ガイド』に掲載されているルールの中から60個をC++testのオプション(無償)として ご提供します。 『コーディング作法ガイド』は、 組込みソフトウェアを開発する上で必須と なる作法が網羅されおり、組込みソフトウェアの品質確保のガイドラインと して、多くの企業で採用され始めています。
IC++testで検証可能なコーディングルールには、保守性といった書式に関するルールから、信頼性や移植性のような問題を発生させる可能性の あるルールなどが含まれています。
※C++test7.1用 IPA/SEC の 組込みソフトウェア開発向け「コーディング作法ガイド」のルールセットVer.1.2.1より9個ルールを追加しました。
C++testで検証可能なコーディングルール |
信頼性 | |
領域は初期化し、大きさに気を付けて使用する。( 4個 / 7個) 追加 3個 データは範囲、大きさ、内部表現に気を付けて使用する。(17個 / 21個) 追加 3個 動作が保障された書き方にする。(9個 / 12個) 追加 4個 |
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保守性 | |
他人が読むことを意識する。(12個 / 29個) 追加 2個 修正し間違えないような書き方にする。(1個 / 6個) 追加 1個 プログラムはシンプルに書く。(1個 / 11個) 追加 1個 統一した書き方にする。(6個 / 20個) 追加 なし 試験しやすい書き方にする。(1個 / 4個) 追加 なし |
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移植性 | |
コンパイラに依存しない書き方にする。(2個 / 12個) 追加 なし 移植性に問題のあるコードは局所化する。(1個 / 3個) 追加 なし |
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効率性 | |
資源や時間の効率を考慮した書き方にする。( - /4個) 追加 なし | |
組込みソフトウェアにありがちなコーディングミス (6個 / 20個) 追加 6個 |
概要 |
製品名: C++test 用 IPA/SECルール |
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本製品を使用できる製品とそのバージョン: 日本語版 C++test Professional Edition ver. 7.2 日本語版 C++test Architect Edition ver. 7.2 日本語版 C++test Server Edition ver. 7.2 |
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費用: 無償 |
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保守サービス: なし (ルールの改良は不定期に実施いたします。) |
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提供方法 ダウンロード (以下のユーザー様専用ダウンロードページよりダウンロードしてください。) |
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関連資料: C++test7.2 用 IPA/SECルール ver.1.4 ドキュメント (以下のユーザー様専用ダウンロードページよりダウンロードしてください。) |
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注意事項: C++test7.1以下 では使用できません。 |
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※ | C++test7.1以下用IPA/SEC の 組込みソフトウェア開発向け「コーディング作法ガイド」のルールセットとは、ルールの個数が異なります |
ユーザー様専用ダウンロードページ
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2009/04/30 技術資料のダウンロードサービスに「C++test 7.2 テストケースウィザードを使用した単体テストケースの作成パターン」を追加しました。
ユーザー様専用ダウンロードページ
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2009/04/02 技術資料のダウンロードサービスを開始しました。
- Eclipse 統合開発環境とC++test で行う効率的なシステム開発
- データソースでスタブを使用する手順
- ビルドデータファイルを使用したプロジェクトの作成手順
C++testは、CSVファイル等のデータソースから値を取得して繰り返しテストを実行するように、テスト関数をパラメータ化できます。また、スタブと呼ばれる関数の代替実装を作成し、テスト対象を外部への依存から切り離すことができます。
この資料は、スタブがデータソースの値を返す例を取り上げ、スタブをパラメータ化する方法を説明します。
C++testを使用してソースコードを解析するには、C++testのプロジェクトにソースコードをインポートし、プロジェクトを適切に設定する必要があります。
この資料は、make等のビルドシステムを使用しているソースコードに対して、C++testのプロジェクトを作成し、解析のための設定をする手順を説明します。
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2009/03/05 C++test7.2日本語版ならびにPST(License Server、TCM、GRS)2.7のダウンロードサービスを開始しました。
ユーザー様専用ダウンロードページ
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C++test7.2を使用するには新しいライセンスキーが必要です。C++test7.2ユーザー登録カードに必要事項をご記入の上、ライセンスキーをご請求下さい。
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C++test7.2を使用するには新しいライセンスキーが必要です。C++test7.2ユーザー登録カードに必要事項をご記入の上、ライセンスキーをご請求下さい。
2009/02/27 C++test7.2バージョンアップ製品を佐川急便にて、ユーザー登録者様あてに送付しました。
C++test7.2バージョンアップ製品を佐川急便にて、ユーザー登録者様あてに送付いたしました。
2009年03月06日を過ぎても、バージョンアップ製品がお手元に届いていないようであれば、Parasoft製品カスタマーセンターまでご一報ください。
C++test7.2バージョンアップ製品のご提供対象者
C++test7.2バージョンアップ製品のご提供の対象となる方々は、以下の条件に該当する方々です。
- ユーザー登録がお済みで、かつ、C++testの保守サービスが2009年01月31日以降も継続しているユーザー様
記条件に該当するにも関わらず、バージョンアップ製品が届いていないようであれば、Parasoft製品カスタマーセンターまでご一報ください。
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