Votiro Auto Suite

Votiro Auto Suiteは、インターネット系接続端末と内部ネットワーク接続端末のWebアクセスをVDIなどを利用して分離された環境下で、無害化されたファイルを安全に内部ネットワークに取り込むことができる自動連携ソリューションです。

  • ファイル無害化
  • ネットワーク分離
  • 標的型攻撃対策

無害化されたファイルを安全に内部ネットワークに取り込む。

総務省が提唱する「自治体情報システム強靭性向上モデル」では、インターネット接続系ネットワークと内部接続系ネットワークを分離することで、内部接続系ネットワークにマルウェアなどに感染したファイルが侵入しないネットワーク構成を推奨しています。ここでは、完全に物理的に分離された物理分離の手法がもっとも推奨されていますが、コストや運用の面から、その実装には、大きなハードルが存在します。そのため、端末やネットワークを論理的に分離する手法を取り入れているところが多いのが現状です。
このネットワーク分離(またはWeb分離とも呼ばれます。)の実装には、VDIや仮想ブラウザなどの技術を利用します。そのような仮想的に分離された環境下で、課題のひとつになるのが、インターネット接続系ネットワークで入手したメールの添付ファイルや外部から入手したファイルなどを内部接続系ネットワークにいかに安全に取り込むかという点です。
最新のシグネチャーがUpdateされたアンチウィルス、サンドボックス、振る舞い検知や最新のAI技術を駆使しても、100%安全なファイルであるかどうかは、定かではありません。
そこで、イスラエルのVOTIRO社は、ファイルがマルウェアを含んでいることにより、引き起こされる標的型攻撃の多さに着目しました。一般的にエクスプロイト(脆弱性を利用した攻撃をするためのスクリプトやプログラム)やマルウェアはファイルのメタデータや空きビットスペースやマクロなどの中にわからない状態で、埋め込まれています。VOTIRO SDS無害化ソフトウェアは、これらのデータを確認し、ファイルに不要なデータ部分を削除、攻撃用の実行ファイルを削除し、ファイルを無害な状態にします。(サニタイズといいます。)。それが、当該ファイルを無害な状態にして、引き渡すという技術です。
このVOTIRO SDSとセキュアにファイルの受け渡しを実現する製品を自動連携させて、誕生したのが、Votiro Auto Suiteです。

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