神奈川県庁が「ファイル無害化」の高速化を実現、利便性も劇的に改善できた理由


ファイル無害化機能の導入によりマルウェア感染などの危険性は低下したものの、利便性が犠牲になっていた神奈川県庁。ファイル交換と無害化を連携したソリューションの導入により処理時間を高速化し、課題を一掃したという。

要約

神奈川県庁では、ネットワーク分離環境におけるファイルの受け渡しを安全に行うために「ファイル無害化機能」を活用している。これにより、メールの添付ファイルからのマルウェア感染などの危険性は低下したものの、ファイル交換アプライアンスと無害化エンジンは別製品のため、バッチを走らせての無害化処理に時間がかかっていた。また、インターネットからのファイル持ち込みに上長承認が必要となるなど、職員の利便性にも大きな課題を抱えていた。

そこで新たに導入されたのが、ファイル交換アプライアンスと無害化エンジンを連携させたソリューションだ。ファイル転送の操作を行うだけで自動的に無害化を実行できる上、連携処理が最適化されているため、高速に実行できるという特長がある。

さらに、ファイル無害化では上長承認を不要にするワークフローへと切り替え、無害化用フォルダを個人から部署単位へ変更するといった工夫により、無害化処理をした場合でもファイル交換が5分以内で完了することが可能になったという。本資料では同庁の事例のほか、他のメールセキュリティ製品との連携による無害化事例を図解を交えつつ分かりやすく紹介する。

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