VSEからENSへの移行

McAfee VirusScan Enterprise (VSE)のサポート終了に伴う、McAfee Endpoint Security (ENS)へのマイグレーション

McAfee VirusScan Enterprise のサポート終了

2020年9月8日にMcAfee社より以下の製品についてサポート終了となることが発表されました。
これに伴い、弊社では後継製品となるENSへのマイグレーションを推進しております。

サポート終了日 2022年2月28日
サポート終了となる製品一覧 後継製品一覧

  • McAfee VirusScan Enterprise
  • McAfee SiteAdvisor Enterprise
  • McAfee VirusScan Command Line scanner
  • McAfee Host Intrusion Prevention

  • McAfee Endpoint Security

  • McAfee VirusScan Enterprise for Linux
  • McAfee Host Intrusion Prevention for Linux

  • McAfee Endpoint Security for Linux

  • McAfee VirusScan for MAC

  • McAfee Endpoint Security for Mac

※重要
ETP Suiteライセンスは2022年1月14日を超えての更新が出来なくなります。
お早めに後継のMVISION Protect Suiteへの乗換をご検討ください。

McAfee Endpoint Security とは?

McAfee Endpoint SecurityはMcAfee VirusScan Enterpriseに変わるMcAfeeの中心的なエンドポイントセキュリティ製品です。 旧製品ではそれぞれ個別の製品となっていた脅威対策、ファイアウォール、Webセキュリティ機能が統合されております。
また、新機能として機械学習を含む未知のマルウェアに対応するためのAdaptive Threat Protection (ATP) が実装されております。

  • McAfeeの標準的な脅威対策
  • 静的・動的機械学習を含む最新のテクノロジーを駆使して Protectを大幅強化!
  • AMSIを使い、ファイルレスマルウェアもリアルタイムブロック!
  • 拡張修復機能により、万が一ランサムウェアに感染した場合もロールバック

McAfee Endpoint Security

Threat Prevention シグニチャベースのアンチマルウェア機能 PEファイル・
スクリプト検査
Web Control URLレピューテーションによるウェブアクセス保護機能 URL検査
Firewall ホスト型ファイアウォール機能 通信の検査
Real Protect 機械学習によるアンチマルウェア機能 PEファイル検査
Dynamic Application Containment 未知のマルウェアの封じ込めによるアンチマルウェア機能 PEファイル検査
Threat Intelligence Exchange Fileレピュテーションによるリアルタイム脅威情報共有機能 PEファイル検査

さらに詳細な情報については以下よりご確認下さい。

McAfee Endpoint Security 切り替えのメリット

利用環境のパフォーマンス向上のための機能が強化

ユーザーの生産性向上のため、スキャン時のパフォーマンス低下を回避するためのオプションが強化されました。

パフォーマンス向上

VSEよりもウイルススキャン時のリソース負荷を大幅に低減

ユーザー生産性向上

定期フルスキャンを、アイドル時に実行するよう設定することが可能。ユーザーの休憩時間中など、PCが使用されていないときに、スキャンを実行。

様々な脅威に対して階層的なアプローチによる強固なセキュリティを実現

従来の定義ファイルベースのアンチウイルス機能で対応できない未知の脅威についても機械学習を駆使した機能により対応することが可能です。

様々な脅威に対して階層的なアプローチによる強固なセキュリティを実現

管理サーバの導入形態は、3つから選択可能

従来のオンプレミス環境のePOの他にSaaS版であるMVISION ePOもしくはAWS上にePOを構築することが可能です。

ePO On-Premises

ePO On-Premises

  • エンドポイント製品の世代管理や、バージョンアップのタイミング等は自分で管理したい。
  • TIEサーバとの連携が必要か? クラウドに管理サーバを置きたくない。
  • MVISION ePOで管理出来ないエンドポイント製品を管理したい。

MVISION ePO

MVISION ePO

  • シンプルなセットアップが出来て、メンテナンスフリーな SaaS Console が良い?
  • ポリシー情報やアラート情報が Public Cloud に保存されるのを許容可能?
  • ENS か MVISION Endpoint を管理出来れば良い?

ePO on AWS

ePO on AWS

  • オンプレePOと同じ要件を満たしながら、自社内ではなく、クラウドに管理サーバを置きたい?現オンプレ ePO をアップグレードする前に、こちらのご検討を!

McAfee Endpoint Security への移行の流れ

ENS をご利用いただくにあたり、まずは利用環境を整えることが望ましいです。
導入前にポリシーの移行や整備が完了していることで、既存環境のセキュリティレベルを落とすことなく、製品の移行が可能です。

1. 利用環境の確認

既存環境で利用中の製品のバージョン、ポリシーを確認し、ENSを利用するにあたって環境の準備が整っているのかを確認します。

2. ePOアップグレード・管理製品のバージョン合わせ

既存環境の確認結果を基に、ePOのアップグレードやそれに伴う、他の管理製品のアップグレード等、 ePOでENSを利用するための環境準備を行います。

3. 既存製品(VSE,HIP,SAE)ポリシーをENSポリシーへ移行

既存環境で利用中のVSEやHIPなどの製品のポリシーをENSのポリシーへ移行します。

4. パイロット展開/本番環境展開

ポリシーの移行完了後、ENSを利用する準備が整ってからENSを各システム、サーバーへ導入します。

移行支援サービス

50社以上のマイグレーション実績を基に、数十台から数万台以上の環境の設計、構築から運用開始後のサポートまで経験豊富なMcAfee Endpoint製品の専任エンジニアが対応させていただきます。
以下は弊社の標準的な実施内容と作業期間です。

移行支援サービス

より詳細なご説明をご希望の場合、弊社営業窓口までお問い合わせください。

McAfee Endpoint Securityに
関するお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ネットワークセキュリティ事業部
    第3営業部
    セキュリティプロダクツ営業1課

    03-4405-7814

メールでのお問い合わせ
mfe-info@techmatrix.co.jp

CONTACT

製品についてやテクマトリックスについてなど、
こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。