~最適なテレワーク実現への道筋~
開催日
カテゴリ
セキュリティ
ネットワーク
開催日程 |
1日目 2020年 9月 15日(火) 10:00~15:30 2日目 2020年 9月 16日(水) 10:00~15:30 3日目 2020年 9月 17日(木) 10:00~15:30 ※ 各日、30分程度の様々なプログラムを開催しております。ご興味のあるプログラムをご選択ください。 |
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関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
参加方法 | 「参加申し込み」ボタンからお申し込みください。 ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申し込みは受け付けておりません。 また、同業及び競合他社様からのお申し込みはお断りします。 |
利用システム | Zoom Video Webinars ※事前に接続テストの実施をお願いします。 https://zoom.us/test |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
個人情報の取り扱いについて | ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。 |
10:00~10:10 | セミナー開催ご挨拶 テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 事業部長 矢井 隆晴 |
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10:15~10:45
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[基調講演 2 ] デジタル経営のリスクマネジメント 日本セキュリティマネジメント学会代表理事・会長 工学院大学 名誉教授 大木 榮二郎 氏 「テレワーク」と「リモートワーク」の差は、ワークスタイルと捉えると大きな違いはなさそうに思えますが、経営視点でとらえると本質的な違いがあります。テレワークの発想は、デジタル経営の本質に根差さなければなりません。これまで日本企業の多くがITリスクに的確に対応できなかったことがDXで顕在化しています。テレワークを契機としたデジタル化において、同じ轍を繰り返さないために何をなすべきなのか。デジタル化の推進とサイバーセキュリティの対応とを経営の”戦略リスク”と位置付けることの必要性と戦略的な意味合いを紹介します。 |
11:00~11:30
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テレワークを阻むリモートアクセスの課題と最適解 ~にわかテレワークで見えてきたセキュリティ課題にどう取り組むのか?~ テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 インテグレーション営業課 吉澤 崇 テレワークをするために、VPNなどのリモートアクセス製品を導入する企業も多いですが、現在の企業ネットワークはそれらの製品を導入する土台がありません。
無理やり導入しても、一時的には対応出来ますが、結果としてセキュリティの脆弱点にしかならず、それをカバーするために新たなるセキュリティ製品や、運用負荷などが増大していきます。テレワークによって変化する働き方に企業ネットワークも変化する必要があります。 本セミナーでは、リモートアクセスの問題点と、働き方改革やクラウド化によって変化する企業ネットワークの最適解をお話させていただきます。 |
13:30~14:00
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テレワークでも業務効率を落とさない、データ管理における課題解決法は ~今こそクラウドを活用して、データ保護からDR(災害対策)/BCP(事業継続計画)を実現しませんか?~ テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 第1営業部 プラットフォーム営業課 森田 晃 コロナ禍の中、効率的なデータ共有や多様な働き方が求められる一方で、データ容量や管理者の運用負荷が増大しています。Cohesityのデータ保護ソリューションを使って、コストを抑制しつつ、クラウド型のDR/BCPを実現する方法をご紹介します。
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14:15~14:45
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安心安全なリモートアクセス実現に向けて テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業3課 南 泰輔 テレワークがニューノーマルになりつつある今、認証強化を実現する「SecurID Access」についてご紹介させていただきます。
本セミナーでは従来のSecurID製品に加えて、SSOや生体認証についてお話させていただきます。 |
15:00~15:30
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テレワーク拡大でリスクも増加!エンドポイントを守る最後の砦 ~AIアンチウイルスで何がかわる?検知率だけではない!採用するべき理由とは~ テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業2課 清水 芙蓉 急速に普及が進むテレワーク環境下で、エンドポイントセキュリティの課題を抱えていませんか?
・シグネチャベースのアンチウィルスでは、定義ファイルのアップデート運用が手間 ・オンプレミスでの管理のため、社内への接続が無いと端末の状態が確認できない ・マルウェア感染の疑いがある端末が発生した際に、LANケーブルを抜くなどの即時対応ができない マルウェアの検知率向上のみならず、日々新たにリリースされるシグネチャへの対応や複雑なマルウェア対策の運用管理からも解放され、ニューノーマル時代におけるエンドポイントセキュリティのあるべき姿をご紹介します。 1日目となる本セミナーでは、次世代アンチウィルス選定のポイントならびに弊社取扱い製品のBlackBerry Protect/Opticsを紹介いたします。 |