RSA SecurID
製品ラインナップ - SecurID カードトークン「SID800」
RSA SecurIDトークン 800
ワンタイム・パスワードとデジタル証明書が使える
多機能オーセンティケータ
多機能オーセンティケータ
SecurID SID800
- 主な特徴
-
- OTP、デジタル証明書、パスワードなどのクレデンシャルをサポート
- RSAセキュリティのシングル・サインオン・ソリューションとの相互運用性
- ワンタイム・パスワード自動入力で使いやすさがさらに向上
RSA SecurID SID800 は、RSA SecurIDのワンタイム・パスワード機能をUSBデバイスに組み込んだ、認証デバイスです。RSA SecurID SID800を1つ持つだけで、いつでもどこからでもセキュアなアクセスが可能になる時間同期式ワンタイム・パスワード認証と、デジタル証明書による認証、ファイル暗号化などに対応したPKIアプリケーションが利用できます。さらにパスワード情報を安全に保管できるため、システム、アプリケーション、お客様のさまざまなニーズが混在する幅広い環境で役立つ、理想的な認証デバイスです。
使いやすく、携帯に便利
RSA SecurID SID800は、キーホルダーにつけて気軽に携帯できる小さなトークンです。ワンタイム・パスワード(OTP)として使用するユニークなコードを60秒ごとに生成します。
USBポートに非接続の状態では、ユーザー自身がRSA SecurID SID800のディスプレイからトークン・コードを読み取り、パスコード(PIN+トークン・コード)をアプリケーションのダイアログ・ボックスに入力します。USBポートに接続した状態では、トークン・コードの自動入力モードになり、プログラマティックにデバイスのトークン・コードへ直接アクセス可能なアプリケーションも開発可能となります。この自動入力機能により、ユーザーはコードの入力が不要になり、使い勝手が向上します。
USBポートに非接続の状態では、ユーザー自身がRSA SecurID SID800のディスプレイからトークン・コードを読み取り、パスコード(PIN+トークン・コード)をアプリケーションのダイアログ・ボックスに入力します。USBポートに接続した状態では、トークン・コードの自動入力モードになり、プログラマティックにデバイスのトークン・コードへ直接アクセス可能なアプリケーションも開発可能となります。この自動入力機能により、ユーザーはコードの入力が不要になり、使い勝手が向上します。
複数のクレデンシャル・タイプをサポートし、将来のアプリケーションにも対応する
豊かな柔軟性
アプリケーションごとに最適なクレデンシャル・タイプを使用したいと考えているお客様には、多機能な認証デバイスであるRSA SecurID SID800が最適です。RSA SecurID SID800は、RSA SecurIDワンタイム・パスワードを生成するだけでなく、デジタル証明書や認証、ファイル暗号化のアプリケーションに利用できる複数のX.509デジタル証明書を保管できます。さらに、Windowsアプリケーションにログオンできるよう、複数個のユーザーIDと固定パスワードの組み合わせも保管しておくことができます。複数のクレデンシャル・タイプをサポートするRSA SecurID SID800は、利用できるアプリケーション数も多いため、アプリケーションごとに異なる認証方法が不要となり、ユーザーの使い勝手の向上と投資効果が高まります。
Sun Javaテクノロジーおよびオペレーティング・システムに基づいたオンボード・スマート・チップは、自社用アプリケーションの開発、管理はもとより将来の技術や機能拡張にも柔軟に対応できるため、投資の最適化に役立ちます。
Sun Javaテクノロジーおよびオペレーティング・システムに基づいたオンボード・スマート・チップは、自社用アプリケーションの開発、管理はもとより将来の技術や機能拡張にも柔軟に対応できるため、投資の最適化に役立ちます。
Microsoft Windows との相互運用性
Windowsログインにワンタイム・パスワードやデジタル証明書を使用する、強力な認証環境を構築できます。
- RSA SecurIDに対する従来の投資を無駄にすることなく、社内外のエンド・ユーザーに共通した強力な認証環境を実現します。
- RSA SecurID SID800に格納したデジタル証明書を使用してネイティブMicrosoft Windowsログインに使用できます。
- RSA SecurID SID800に格納した[ユーザー名とパスワード]により、手動入力を無くします。
RSA Digital Certificate Management Solutions との併用では、
デジタル証明書の携行と使い勝手が向上
デジタル証明書ベースのセキュリティ・インフラを構築するRSA Certificate Manager では、デジタル証明書の格納デバイスとしてRSA SecurID SID800を活用できます。大規模ユーザーの場合でも、社内システムにあらゆる認証方法を統一できます。
RSA Access Managerとの併用では、
シングル・サインオンとクレデンシャルの多様性を実現
RSA Access Managerは、Webリソースに対する安全なシングル・サインオンを適用するWebアクセス管理ソフトウェアです。Webアプリケーションのアクセスに対する認証としてRSA SecurID SID800を配布するだけで、セキュリティ・ポリシーに沿った認証方式をユーザー単位に選択できます。利用者の所属部署や役職などから設定されたアクセス権を元に、ワンタイム・パスワードを利用するか、デジタル証明書だけを利用するかの使い分けができるのでこれまでの資産を無駄にせずに済みます。管理者は複数の認証方式を適切に選択でき、ユーザーには強力なセキュリティと便利な使い勝手を実現します。
シンプルなクレデンシャル管理ソフトウェア
USB接続モードでのワンタイム・パスワードの自動入力、デジタル証明書の使用、スマート・カードの管理は、RSA SecurID SID800に標準付属のクライアント・ソフトウェアである「RSA Authenticator Client」が行います。
RSA Authenticator Client は、パスワード変更要求も検出し、保管されたパスワードを自動的に更新します。Microsoftのインストーラーフレームワーク(MIS)およびSMS(Systems Management Server)に準拠しており、アプリケーションの展開、インストール、アップデートも容易です。
RSA SecurIDは、300以上の認定サードパーティ・アプリケーションに対応しています。このため、重要なアプリケーションは、ほとんどがRSA SecurID Ready(R) に認定されており、展開コストの削減に役立ちます。
RSA Authenticator Client は、パスワード変更要求も検出し、保管されたパスワードを自動的に更新します。Microsoftのインストーラーフレームワーク(MIS)およびSMS(Systems Management Server)に準拠しており、アプリケーションの展開、インストール、アップデートも容易です。
RSA SecurIDは、300以上の認定サードパーティ・アプリケーションに対応しています。このため、重要なアプリケーションは、ほとんどがRSA SecurID Ready(R) に認定されており、展開コストの削減に役立ちます。
仕様
| サイズ | 86mm(長さ)x 27mm(幅)x 10mm(厚さ) | |
|---|---|---|
| 重さ | 21g | |
| 動作温度 | -20℃~65℃ | |
| コネクタのタイプ | USBタイプ(ユニバーサル・シリアル・バス) | |
| モデル | 2年版、3年版、4年版、5年版 | |
| スマート・カード・メモリー | 64K | |
| APIおよび標準 | PKCS#11、MSCAPI | |
| PKIおよび暗号アルゴリズムのサポート | キー生成 | DES/3DES、RSA 1024ビット |
| RSA署名 | 1024ビット DES、3DES(CBC、EBC)、SHA-1 ANSIX9.31 PRNG |
|
| 対タンパー性 | ISO 13491-1; ISO DIS 13491-2 Annex A | |
| Java仮想マシン(JVM) | Java Card v2.1.1 | |
| オープン(グローバル) プラットフォーム |
Open Platform v2.0. | |
| プラットフォーム | Windows 2000、XP Pro、XP Home、2003 Enterprise Edition | |