Lattix -アーキテクチャ分析ツール-
FAQ


Q1- ヘルプ・マニュアル
Q2- 体験版
Q3- 稼動環境
Q4- フローティングライセンス
- フローティングライセンスに対応していますか?
- ライセンスサーバーにはどのようなソフトウェアを利用していますか?
- ライセンスサーバーの対応OSを教えてください。
- クライアントとライセンスサーバーが異なるプラットフォームでも動作しますか?
- 複数の異なるバージョンのLattixを1台のライセンスサーバーで管理できますか?
- ライセンスサーバーが使用するポート番号を教えてください。
- Lattixのライセンスサーバーは、FLEXlm(FLEXnet)と共存できますか?
Q5- 互換性
- 以前のバージョンのLattixで作成したデータ(*.ldzファイル)を、新しいバージョンのLattixで読み込むことはできますか?
- 新しいバージョンのLattixで作成したデータ(*.ldzファイル)を、以前のバージョンのLattixで読み込むことはできますか?
- 以前のバージョンをアンインストールしないで新規バージョンをインストールできますか?
- 以前のバージョンと同時に新規バージョンを利用できますか?
Q6- バージョンアップ/マイグレーション
Q7- DSM/パーティショニング
Q8- サービス・ソリューション
Q9- C/C++(Understand)モジュール
- サポートしているUnderstandのバージョンを教えてください。
- Understandの解析データをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
- Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb Understand(C/C++)のライセンスがありません」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
- Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb Understand API ライブラリが見つかりません」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
- Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb 無効なUnderstandデータベースのフォーマットです。Understand APIライブラリとUnderstandツールのバージョンが同じかどうかを確認してください」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
- Understand(*.udb)ファイルの読み込み後、DSMの表示が$rootのみの表示になります。
- Lattixのバージョンによって、依存関係の種類(依存関係のフィルター)が異なっているようです。依存関係の対応項目について教えてください。
Q10- C/C++(BSC)モジュール
Q11- UML/SysML(Rhapsody)モジュール
Q12- ActionScriptモジュール
- ActionScriptのファイルをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
- ActionScriptのファイル(swf, sfc, link-report.xml)の読み込み後、DSMの表示が$rootのみの表示になります。
Q13- 問い合わせ

※TIPSで紹介している内容以外にも、Lattixの機能/操作方法についての詳細な説明ドキュメント『Lattix ユーザーズガイド』をダウンロード頂けます。
こちらも是非ご利用ください。(ダウンロードにはユーザ登録(無料)が必要です)
- Lattix でパーティショニングを実行する
- 依存関係分析機能を使用する
- 依存関係をメソッドや変数のようなメンバーレベルで表示する
- DSMに表示される依存強度のカウント方法を設定する
- DSMの対角セルに表示される情報の種類を設定する
- DSMのサブシステム上から、対象のソースファイルを外部ビューアで開く
Q1- ヘルプ・マニュアル
Q1-1 ヘルプやマニュアルの入手方法について教えてください。
一部のドキュメント(セットアップガイドとユーザーズガイド)については、こちらのページからダウンロードすることができます。ユーザー様の場合、「Lattixユーザーサポートページ」(※ログインIDとパスワードが必要)からダウンロードすることができます。
Q2-1 体験版はありますか?
はい。こちらのページからダウンロードすることができます。
Q2-2 体験版の制限事項を教えてください。
分析可能なシステムの規模に制限があります。また、体験版の有効期限は15日間です。
Q3-1 Windows 7に対応していますか?
Lattix 5.6.1から、Windows 7に対応しています。
Q3-2 推奨稼動環境を教えてください。
OS,CPUに関して特別な推奨環境はありませんが、メモリをより多く搭載することを推奨します。特に、分析対象のサイズが大きい場合、2GB以上のメモリを推奨します。
Q4-1 フローティングライセンスに対応していますか?
はい。対応しています。
Q4-2 ライセンスサーバーにはどのようなソフトウェアを利用していますか?
Reprise Software社のThe Reprise License Managerが使用されています。
Q4-3 ライセンスサーバーの対応OSを教えてください。
下記のOSに対応しています。
- Windows 2000 / XP / 2003 / Vista / 2008 / 7 (32bit / 64bit)
- Linux x86, x86-64 (x64)
Q4-4 クライアントとライセンスサーバーが異なるプラットフォームでも動作しますか?
はい。クライアントとライセンスサーバーは、異なるプラットフォームでも動作します。
例えば、ライセンスサーバーにLinux、クライアントにWindowsを使用することが可能です。
例えば、ライセンスサーバーにLinux、クライアントにWindowsを使用することが可能です。
Q4-5 複数の異なるバージョンのLattixを1台のライセンスサーバーで管理できますか?
はい。新しいバージョンのライセンスサーバーとライセンスで、過去のバージョンのLattixを起動することが可能です。
Q4-6 ライセンスサーバーが使用するポート番号を教えてください。
デフォルトでは、TCP/IP 5053番を使用します。
Q4-7 Lattixのライセンスサーバーは、FLEXlm(FLEXnet)と共存できますか?
はい。使用するポート番号が異なれば共存することができます。
Q5- 互換性
Q5-1 以前のバージョンのLattixで作成したデータ(*.ldzファイル)を、新しいバージョンのLattixで読み込むことはできますか?
はい。そのまま読み込むことができます。
Q5-2 新しいバージョンのLattixで作成したデータ(*.ldzファイル)を、以前のバージョンのLattixで読み込むことはできますか?
いいえ。以前のバージョンでの解析が必要です。
Q5-3 以前のバージョンをアンインストールしないで新規バージョンをインストールできますか?
はい。以前のバージョンをアンインストールせずに新規バージョンのインストールをおこなう場合には、異なるフォルダー・ディレクトリにインストールしてください。
Q5-4 以前のバージョンと同時に新規バージョンを利用できますか?
はい。同一クライアントマシンで、異なるバージョンのLattixを同時に起動することができます。
Q6-1 解析可能要素数の上限をアップグレードすることはできますか?
はい。詳しくはLattix製品カスタマーセンターlattix-info@techmatrix.co.jpまでご連絡ください。
Q6-2 ノードロックライセンスからフローティングライセンスへ移行することはできますか?
はい。詳しくはLattix製品カスタマーセンターlattix-info@techmatrix.co.jpまでご連絡ください。
Q7- DSM/パーティショニング
Q7-1 DSMとはどのようなものでしょうか?
DSM(Dependency Structure Matrix)は、1968年にDonald Steward氏により開発された分析手法です。
要素間の依存関係を表形式(マトリクス)で表現します。元々は、繰り返しやフィードバックが多い製造業などで多く利用されてきました。Lattixでは、これをソフトウェアアーキテクチャの分析へ応用しています。
要素間の依存関係を表形式(マトリクス)で表現します。元々は、繰り返しやフィードバックが多い製造業などで多く利用されてきました。Lattixでは、これをソフトウェアアーキテクチャの分析へ応用しています。
Q7-2 パーティショニングとはどのようなものでしょうか?
DSMの行列を操作して順序を再編し、要素をグループ化します。
基本的なパーティショニングでは、他の要素を使用している要素をマトリクスの上位に、他の要素から使用されている要素をマトリクスの下位に配置します。例えば、ロジックなどの要素はより上位に、ライブラリのような要素はより下位に配置されます。
パーティショニングを実施することで、ソフトウェアの階層構造を把握し、再利用可能なコンポーネントやレイヤーを発見すること、および、不適切な依存関係を発見することができます。
詳しくは、「Lattixでパーティショニングを実行する」をご覧ください。
基本的なパーティショニングでは、他の要素を使用している要素をマトリクスの上位に、他の要素から使用されている要素をマトリクスの下位に配置します。例えば、ロジックなどの要素はより上位に、ライブラリのような要素はより下位に配置されます。
パーティショニングを実施することで、ソフトウェアの階層構造を把握し、再利用可能なコンポーネントやレイヤーを発見すること、および、不適切な依存関係を発見することができます。
詳しくは、「Lattixでパーティショニングを実行する」をご覧ください。
Q8- サービス・ソリューション
Q8-1 Lattixの評価、または分析方法の習得するにあたって、何らかのサポートを受けることはできますか?
お客様のご要望に応じて、有償・無償でのサービスメニューを用意しています。
- ハンズオンセミナー
- 分析トレーニング
- 簡易アセスメント
Q8-2 Lattixを使用したサービス・ソリューションを受けることはできますか?
お客様のご要望に応じて、有償・無償でのサービスメニューを用意しています。
- ソフトウェアアーキテクチャ検証サービス
- ソフトウェア影響分析ソリューション環境構築サービス
- アーキテクチャルール定義・設定サービス
Q9-1 サポートしているUnderstandのバージョンを教えてください。
以下の通りです。
[Lattix 6.5 / 5.6.3]
[Lattix 6.5 / 5.6.3]
- Understand for C++ 1.4 英語版
- Understand 2.0 (Build 456) 英語版 (Analyst/Pro/Enginner Editionいずれも)
- Understand 2.0 (Build 480) 日本語版 (Analyst/Pro/Enginner Editionいずれも)
- Understand 2.6 (Build 540) 日本語版
- Understand for C++ 1.4 英語版
- Understand 2.0 (Build 456) 英語版 (Analyst/Pro/Enginner Editionいずれも)
- Understand 2.0 (Build 480) 日本語版 (Analyst/Pro/Enginner Editionいずれも)
Q9-2 Understandの解析データをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
Understandの解析データをLattixで解析するためには、Understandのインストールと、有効なUnderstandのライセンスが必要です。また、Understandに含まれるUnderstandライブラリ(Windowsの場合:udb_api.dll、Linuxの場合:libudb_api.so)へのパス設定が必要です。
[Windowsの場合]
Understandインストール時に、ユーザー環境変数PATHに、Understandインストールフォルダーへのパスが自動で設定されます。設定されない場合やインストールユーザーとは異なるユーザーでログインした場合は、手動で設定してください。
[Linuxの場合]
システム環境変数STI_HOMEに、${Understandインストールディレクトリ}/scitoolsを設定してください。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
※Understand 2.6には、32bit版と64bit版があります。C/C++(Understand)モジュールで解析をおこなう場合には、それぞれに対応したJava上でLattixを実行する必要があります。(例:Understand 2.6 32bit版の場合には、32bit版Java上でLattixを実行する必要があります。)
[Windowsの場合]
Understandインストール時に、ユーザー環境変数PATHに、Understandインストールフォルダーへのパスが自動で設定されます。設定されない場合やインストールユーザーとは異なるユーザーでログインした場合は、手動で設定してください。
[Linuxの場合]
システム環境変数STI_HOMEに、${Understandインストールディレクトリ}/scitoolsを設定してください。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
※Understand 2.6には、32bit版と64bit版があります。C/C++(Understand)モジュールで解析をおこなう場合には、それぞれに対応したJava上でLattixを実行する必要があります。(例:Understand 2.6 32bit版の場合には、32bit版Java上でLattixを実行する必要があります。)
Q9-3 Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb Understand(C/C++)のライセンスがありません」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
有効なUnderstandのライセンスが設定されていないことが考えられます。対象のudbファイルをUnderstandで開くことができるか確認してください。また、「Understandの解析データをLattixで解析するために必要な設定を教えてください」を確認ください。
Q9-4 Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb Understand API ライブラリが見つかりません」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
Understandライブラリへのパスが設定されていないことが考えられます。「Understandの解析データをLattixで解析するために必要な設定を教えてください」を確認ください。
Q9-5 Understand(*.udb)ファイルの読み込み時に、「Error opening data: xxx.udb 無効なUnderstandデータベースのフォーマットです。Understand APIライブラリとUnderstandツールのバージョンが同じかどうかを確認してください」というエラーメッセージが表示され、読み込みできません。
読み込みを行なったUnderstand(*.udb)ファイルを作成したUnderstandのバージョンと、マシンにインストールされているUnderstandのUnderstand APIライブラリのバージョンが一致していないことが原因です。マシンにインストールされているUnderstandで、対象のUnderstand(*.udb)ファイルを再解析してください。
Q9-6 Understand(*.udb)ファイルの読み込み後、DSMの表示が$rootのみの表示になります。
Lattixのバージョンによっては、新しいバージョンのUnderstandデータへの互換が取られていないことが原因です。例えば、Lattix 5.6.1で、Understand 2.6のデータを読み込んだ場合に発生します。この場合、Lattixを5.6.3以降にバージョンアップしてください。
Q9-7 Lattixのバージョンによって、依存関係の種類(依存関係のフィルター)が異なっているようです。依存関係の対応項目について教えてください。
こちらのPDFをご覧ください。
Q10- C/C++(BSC)モジュール
Q10-1 Visual Studioで生成したBSCファイルをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
Visual Studioで生成したBSCファイルをLattixで解析するためには、MicrosoftのBrowser Toolkitが必要です。また、LattixのC/C++のライセンスが必要です。
Microsoftのサイトから、Browser Toolkitをダウンロードします。
Browser Toolkitのインストール後、%Browser Toolkitのインストールフォルダー%\bscsdk\bin\msbsc70.dllを、%Lattixインストールフォルダー%\binフォルダーへコピーします。
※BSCモジュールは、Microsoftのdllを使用しますが、それは、32bit Windows環境にのみ対応しています。そのため、BSCモジュールを利用した解析では、32bit版Javaを利用してLattixを実行する必要があります。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Microsoftのサイトから、Browser Toolkitをダウンロードします。
Browser Toolkitのインストール後、%Browser Toolkitのインストールフォルダー%\bscsdk\bin\msbsc70.dllを、%Lattixインストールフォルダー%\binフォルダーへコピーします。
※BSCモジュールは、Microsoftのdllを使用しますが、それは、32bit Windows環境にのみ対応しています。そのため、BSCモジュールを利用した解析では、32bit版Javaを利用してLattixを実行する必要があります。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Q11- UML/SysML(Rhapsody)モジュール
Q11-1 IBM Rational RhapsodyのモデルデータをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
IBM Rational RhapsodyのモデルデータをLattixで解析するためは、また、Rational Rhapsodyのインストールおよび、有効なRational Rhapsodyのライセンス、Rational Rhapsodyライブラリの設定が必要です。
Lattixバージョン5以降のバージョンを使用してください。また、LattixのUML/SysMLのライセンスが必要です。
※Rhapsody DLLは、32bitライブラリです。したがって、UML/SysML(Rhapsody)モジュールで解析をおこなう場合には、32bit版Java上でLattixを実行する必要があります。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Lattixバージョン5以降のバージョンを使用してください。また、LattixのUML/SysMLのライセンスが必要です。
- Rhapsody Java APIをlib¥pluginsフォルダーにコピーします。
例:C:¥Program Files¥IBM¥Rhational¥Rhapsody¥7.5¥Share¥JavaApi¥rhapsody.jar
→ C:¥Program Files¥Lattix6.5.5¥lib¥plugins¥ - Rhapsody API DLLをbin¥win32フォルダーにコピーします。
例:C:¥Program Files¥IBM¥Rhational¥Rhapsody¥7.5¥Share¥JavaApi¥rhapsody.dll
→ C:¥Program Files¥Lattix6.5.5¥bin¥win32¥
※Rhapsody DLLは、32bitライブラリです。したがって、UML/SysML(Rhapsody)モジュールで解析をおこなう場合には、32bit版Java上でLattixを実行する必要があります。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Q12- ActionScriptモジュール
Q12-1 ActionScriptのファイルをLattixで解析するために必要な設定を教えてください。
ActionScriptのファイル(*.swf,*.swc, link-report.xml)を解析するには、Adobe Flex SDKの入手とActionScriptライブラリのセットアップが必要です。
Lattix 6.5以降のバージョンを使用してください。また、LattixのActionScriptのライセンスが必要です。
AdobeのサイトからAdobe Flex SDKを入手します。
FlexSDKインストールディレクトリのlibディレクトリにあるasc.jarとswfutils.jarを、%Lattixインストールディレクトリ%\lib\pluginsへコピーします。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Lattix 6.5以降のバージョンを使用してください。また、LattixのActionScriptのライセンスが必要です。
AdobeのサイトからAdobe Flex SDKを入手します。
FlexSDKインストールディレクトリのlibディレクトリにあるasc.jarとswfutils.jarを、%Lattixインストールディレクトリ%\lib\pluginsへコピーします。
詳しくは、『Lattixモジュールガイド』をご覧ください。
Q12-2 ActionScriptのファイル(swf, sfc, link-report.xml)の読み込み後、DSMの表示が$rootのみの表示になります。
読み込んだファイルが、ActionScript 2.0以前で作成されていることが原因です。
Lattixは、ActionScript 3.0以降の解析をサポートしています。
Lattixは、ActionScript 3.0以降の解析をサポートしています。
Q13- 問い合わせ
Q13-1 製品の機能・価格に関する問い合わせ先を教えてください。
こちらになります。
テクマトリックス(株)
Lattix製品カスタマーセンター
E-mail:lattix-info@techmatrix.co.jp
TEL:03-5792-8606
FAX:03-5792-8706
テクマトリックス(株)
Lattix製品カスタマーセンター
E-mail:lattix-info@techmatrix.co.jp
TEL:03-5792-8606
FAX:03-5792-8706
Q13-2 ライセンス発行に関する問い合わせ先を教えてください。
こちらになります。
テクマトリックス(株)
Lattix製品カスタマーセンター
E-mail:lattix-info@techmatrix.co.jp
TEL:03-5792-8606
FAX:03-5792-8706
テクマトリックス(株)
Lattix製品カスタマーセンター
E-mail:lattix-info@techmatrix.co.jp
TEL:03-5792-8606
FAX:03-5792-8706
T-1 Lattix でパーティショニングを実行する
Lattixメニュー[ツール]-[システムの並び替え(DSM の順序付け)]から、パーティショニングを実行できます。
ツールバーアイコンからも実行できます。
- Component(コンポーネントパーティショニング)
強い依存関係にある要素をグルーピングし仮想パーティションを作成します。
また、サイクル(循環依存)を含まない独立した要素を仮想パーティションとします。
強い参照関係 がある各仮想パーティション内は、対角線上にその依存度が最小になるように並べ替えられます。各仮想パーティションは、トポロジカルソートによってソートされます。 - Reachability(DSMパーティショニング)
構造モデリング手法の一つである、Warfieldのアルゴリズムを実装したものです。
Componentと同様に、仮想パーティションの作成とレイヤー化をおこないます。 - Proximity(プロバイダ補正)
クラスタリングアルゴリズムの一種です。
被依存要素を、その依存元要素になるべく近くになるよう補正をおこないます。 - Spectral (Ratio Cut) / Spectral (Normalized Cut)
一般的に、スペクトラルグラフ分割 (Spectral Graph partitioning) のアルゴリズムとして知られる、Rario Cut法と、Normalized Cut法を実装したアルゴリズムです。 - As Early As Possible (AEAP) / As Late As Possible (ALAP)
一般的に、タスクのスケジューリングアルゴリズムとして知られる、AEAP (または ASAP) と ALAP を実装したアルゴリズムです。
AEAPは、タスクをなるべく早い段階で処理するよう配置し、ALAP は、なるべく遅い段階で処理するよう配置します。
作成された仮想パーティションの内、内部に依存関係を持たないパーティションは、パーティション内のタスクがパラレルに実行可能なことを表します。 - Alphabetize(アルファベット順でソート)
要素を要素名のアルファベット順に並べます。プロジェクト作成時のデフォルト状態です。 - Alphabetize Reverse Order(アルファベット逆順でソート)
要素を要素名のアルファベット逆順に並べます。 - Naming
同じ接頭辞を持つサブシステムをグルーピングし仮想パーティションを作成します。
例えば、xyz.c と xyz.h は同じ仮想パーティションにグルーピングされます。 - Disjoint
仮想パーティション同士が互いに依存関係を持たないような仮想パーティションを作成します。
T-2 依存関係分析機能を使用する
Lattixメニューの[ツール]内に、以下の依存関係分析機能があります。
- [依存関係を解消するためのヒント]
DSM上で依存強度が表示されているセルを選択した場合に、選択可能です。
これは、適切なアーキテクチャ構造を作成するためにサブシステムの移動に関するヒントを表示する機能です。 - [循環の原因である主要な依存関係の検索(中心的な依存関係の検索)]
DSM上のサブシステムを選択した場合に、選択可能です。
これは、モジュール間結合度の強い要素を検索する機能です。
要素が検出された場合、その要素の切り離しを行なえば、モジュール間結合度の低い(望ましい)独立性のあるシステムを構築することが可能です。
選択したサブシステムに循環依存またはモジュール間結合度の強い要素を含まない場合には、「中心的な依存関係は見つかりませんでした。」のメッセージが表示されます。
- [最小循環の検索(最小循環依存)]
DSM上で依存強度が表示されているセルを選択した場合に、選択可能です。
選択したセルに存在する依存関係と循環依存となっている、最小の循環パスを検索します。
循環依存が存在する場合、該当するサブシステムが選択された状態で表示されます。
循環依存が存在しない場合には、「この依存に関係する循環依存はありません」のメッセージが表示されます。
- [循環依存へタグ付け]
DSM上のサブシステムを選択した場合に、選択可能です。
選択したサブシステム配下で発生している全ての循環依存を検索し、その循環依存に関与しているサブシステム・要素にタグを付けます。
ヒントが存在する場合、ダイアログに例のようなメッセージが表示されます。
例)
以下のサブシステムをサブシステム org.apache.tools.ant.taskdefs に移動する
org.apache.tools.mail.MailMessage
ヒントが存在しない場合には、「ヒントを見つけることはできませんでした」のメッセージが表示されます。
T-3 依存関係をメソッドや変数のようなメンバーレベルで表示する
DSM上で、メンバーレベルを表示したいサブシステムを選択し、右クリックメニューから[メンバーを展開]を選択してください。
(または、Lattixメニュー[ツール]-[メンバーを展開]を選択してください。)
更新オプションを選択し、「メンバーを展開」ダイアログ画面の「OK」ボタンを押下します。
更新オプションを選択し、「メンバーを展開」ダイアログ画面の「OK」ボタンを押下します。
T-4 DSMに表示される依存強度のカウント方法を設定する
DSMに表示される依存強度のカウント方法を設定します。
Lattixメニュー[プロパティ]-[プロジェクトのプロパティ]-[依存関係のオプション]の[依存強度の種類]で選択できます。
Lattixメニュー[プロパティ]-[プロジェクトのプロパティ]-[依存関係のオプション]の[依存強度の種類]で選択できます。
- サブシステム粒度の依存強度(システムの依存強度)
サブシステム内のサブシステムのうちのどれかが、別のサブシステムに依存する場合を「1」の依存強度として表示します。 - 要素粒度の依存強度(クラスの依存強度)
参照元のサブシステム内の要素が、参照先のサブシステム内の要素に依存がある場合を「1」の依存強度として表示します。依存関係の種類や数は無視されます。 - 依存関係粒度の依存強度(詳細粒度の依存強度)
依存関係の種類(インクルード・メソッドの呼び出しなど)の数の合計を表示します。
T-5 DSMの対角セルに表示される情報の種類を設定する
DSMの対角セルに表示される情報の種類を設定します。
Lattixメニュー[プロパティ]-[プロジェクトのプロパティ]-[依存関係のオプション]の[対角セルの表示形式(依存強度の表示形式)]で選択できます。
Lattixメニュー[プロパティ]-[プロジェクトのプロパティ]-[依存関係のオプション]の[対角セルの表示形式(依存強度の表示形式)]で選択できます。
- なし
セルに「 .」が表示されます。デフォルトの表示形式です。 - 要素パーセント
対象サブシステムに含まれる要素(サブシステム)数を全体のサブシステムの要素(サブシステム)数で割った値がパーセントで表示されます。 - 依存強度数
対象サブシステム(パッケージ等)内部に含まれる、依存関係の強度の総数が表示されます。これは、「依存強度のカウント方法」の設定に基づいて計算されます。
T-6 DSMのサブシステム上から、対象のソースファイルを外部ビューアで開く
外部ビューアの設定を行なうことで、DSMのサブシステム上から、対象のソースファイルを任意の外部ビューアで開くことが可能です。
- Lattix 4.8.1 / 5.6.1 / 5.6.3 / 6.5 共通
- Lattixメニュー[表示]-[設定]を選択します。
- [設定]ダイアログの左画面の[設定]-[外部ビューア構成]を選択します。
- [設定]ダイアログの右画面の[追加]ボタンを押下します。
- 表示されるダイアログの各項目を設定します。
- 例1)秀丸
ビューアID(エディタID):Hidemaru
コマンド:C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe
引数:/j${linenumber} ${sourcefile} - 例2)TeraPad
ビューアID(エディタID):Terapad
コマンド:C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe
引数:/jl=${linenumber} ${sourcefile} - 例3)Understand 2.6
ビューアID(エディタID):understand-cpp
コマンド:understand
引数:-existing -db ${datasource} -visit ${sourcefile} ${linenumber} - 例4)Visual Studio 【Lattix 5.6.1 / 5.6.3 / 6.5 で設定可能】
ビューアID(エディタID):dotnet
コマンド:C:\Program Files\Lattix5.6.1\bin\win32\VSEdit.exe
引数:${sourcefile} ${linenumber} - [設定]ダイアログの左画面の[モジュール]から該当のモジュールを選択し、[外部ビューア(外部エディタ)]を選択します。
- [設定]ダイアログの右画面の[デフォルトビューアID(デフォルトエディタID)」欄に、手順「4」で設定した「ビューアID(エディタID)」を入力します。
- [設定]ダイアログの[OK]ボタンを押下します。
- DSMのサブシステム上で右クリックメニュー[ソースファイルの表示]を選択します。または、Lattixメニュー[表示]-[ソースファイルの表示]を選択します。
- Lattix 4.0.5 の場合
- Lattixメニュー[表示]-[設定]を選択します。
- [設定]ダイアログの左画面の[設定]-[外部ビューア構成]を選択します。
- [設定]ダイアログの右画面のテキストエディタ欄に設定します。
- 例1)秀丸
C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe "{0}" - 例2)TeraPad
C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe "{0}" - [設定]ダイアログの[OK]ボタンを押下します。
- DSMのサブシステム上で右クリックメニュー[ソースファイルの表示]を選択します。または、Lattixメニュー[表示]-[ソースファイルの表示]を選択します。













