Jtest -Java対応自動テストツール-
実行時エラー検出機能(オプション)※1
従来の単体テストレベルでは検出が難しいスレッドに関するデッドロックの問題やアプリケーションのクラッシュに繋がるエラーを検出します。Jtestは、アプリケーションを実行している最中に実行時エラーが発生していないかを監視し、アプリケーションのクラッシュに繋がる問題や、セキュリティに関する問題、スレッド処理に伴うデッドロックといった検出困難で重大なエラーを自動検出します。さらに、アプリケーション実行時のカバレッジ計測結果を確認することによりテスト漏れを防止できます。
- 単体テストモード
- 単体テスト時に実行時エラーを検出、レポートします。単体テストという開発早期に実施する工程で、実行時エラーの有無を確認することにより、結合テスト以降で発見される場合に比べて、はるかに少ない工数でエラーの修正が行えます。また、実際のアプリケーションでは実行することが困難な例外処理のパターンについても、単体テストモードを利用して容易に検証が行えます。
- アプリケーションモード
- 実際にアプリケーションを動作させる環境で、アプリケーションを実行し、実行時エラーを検出できます。アプリケーションレベルの完成に近い段階で実行時エラーを検証することは、運用後に発生する可能性のある重大なエラーをリリース前に発見、修正できます。
カバレッジの収集
Jtest は実行時エラー検出と同時にカバレッジも収集できます。カバレッジ情報は、テストが十分なコード範囲をカバーしているかどうか、テストの妥当性を確認するのに役立ちます。
カバレッジの収集は、単体テストモードでもアプリケーションモードでも実行できます。
カバレッジの収集は、単体テストモードでもアプリケーションモードでも実行できます。
- 単体テストモードでのカバレッジ収集
- テストケースの妥当性の確認に役立ちます。
- アプリケーションモードでのカバレッジ収集
- 機能テストシナリオの妥当性の確認に役立ちます。
Jtest では以下の 2 つのカバレッジを収集できます。
- 行カバレッジ
- ソースコード中のすべての実行可能行のうち、テストで実行された行の割合です。
- デシジョン(判断文)カバレッジ(C1カバレッジ)
- ソースコード中のすべての判定条件(if文などの分岐)のうち、テストで実行された判定条件の割合です。
※1 実行時エラー検出機能は、Architect EditionとServer Editionに含まれています。Professional Editionで本機能を利用するには、オプションライセンスを購入する必要があります。














