C++test -C/C++対応自動テストツール-
C++test9.2の新機能
富士通セミコンダクター社FRファミリ用SOFTUNEをサポート
富士通セミコンダクター株式会社が開発した組込みシステム統合開発環境であるFRファミリのSOFTUNEをサポートしました。SOFTUNEのEclipse用プラグインであるSOFTUNE Development Tools for Eclipse(SDT)とC++testを連携し、単体テスト、テストカバレッジ計測、静的解析、フロー解析、実行時メモリエラー検出、アプリケーション検証といったC++testのすべての機能をSDT上で利用できるようになりました。
SOFTUNEで利用できるC++testの機能
※単体テスト、テストカバレッジ計測、実行時メモリエラー検出は、SOFTUNEシミュレーター上でも利用可能です。
※実行時メモリエラー検出は、C++test Server Editionに含まれています。C++test Professional EditionまたはC++test Architect Editionで本機能を利用するには、オプションライセンスが必要です。
※シミュレーターやターゲット機で、単体テスト、実行時メモリメモリエラー検出を実行するためには、C++test のオプション製品のクロスプラットフォームオプションが必要です。
サポートされる環境とコンパイラ
- コーディング規約解析
- フロー解析
- 単体テスト
- テストカバレッジ計測
- 実行時メモリエラー検出
※単体テスト、テストカバレッジ計測、実行時メモリエラー検出は、SOFTUNEシミュレーター上でも利用可能です。
※実行時メモリエラー検出は、C++test Server Editionに含まれています。C++test Professional EditionまたはC++test Architect Editionで本機能を利用するには、オプションライセンスが必要です。
※シミュレーターやターゲット機で、単体テスト、実行時メモリメモリエラー検出を実行するためには、C++test のオプション製品のクロスプラットフォームオプションが必要です。
サポートされる環境とコンパイラ
- SOFTUNE Development Tools for Eclipse
- FR Family SOFTUNE C/C++ Compiler V6
レポートの拡張:単体テストのエビデンスとして、テストデータとテスト結果を紐づけてレポート
単体テストで実行されたすべてのテストケースの入力値、出力値をHTML形式でレポート出来るようになりました。また、作成した各テストケースに対してコメントが記載出来るようになりました。IEC 61508をはじめとした国際規格ではトレーサビリティが重要視されています。今回のレポート機能の拡張で、単体テスト実施後のエビデンスとして、テストデータ(テストケースに対するコメント含む)、テスト結果を紐づけてレポート出力が出来るようになりました。
静的解析ルールおよびルールセットの拡充
新たに以下のルールおよびルールセットが追加されました。
メトリクス計測
オブジェクト間の結合や継承の深さなど、コードの保守性や再利用性の指標となるメトリクスを計測し、一覧データとして確認が行えます。また、それぞれのメトリクスのしきい値を任意の値に変更できるため、プロジェクトの基準に違反しているコードを瞬時に特定できます。
メトリクス計測
オブジェクト間の結合や継承の深さなど、コードの保守性や再利用性の指標となるメトリクスを計測し、一覧データとして確認が行えます。また、それぞれのメトリクスのしきい値を任意の値に変更できるため、プロジェクトの基準に違反しているコードを瞬時に特定できます。
メトリクス値を一覧データとして表示
重複コード解析
関数や文字列リテラルの重複など、重複コードを検出するためのルールが追加されました。重複コードをC++testで特定し、削除することで、コードをより簡潔で読みやすくし、保守性を高めることが出来ます。
CWE SANS Top 25 Most Dangerous Software Errorsルールセット
米国をはじめとする各国のサイバーセキュリティ会社に所属する30名以上の専門家が発表した「もっとも危険なプログラミングエラートップ25」に基づき、セキュリティの脆弱性につながる危険なプログラミングエラーをチェックするルールセットが追加されました。
関数や文字列リテラルの重複など、重複コードを検出するためのルールが追加されました。重複コードをC++testで特定し、削除することで、コードをより簡潔で読みやすくし、保守性を高めることが出来ます。
CWE SANS Top 25 Most Dangerous Software Errorsルールセット
米国をはじめとする各国のサイバーセキュリティ会社に所属する30名以上の専門家が発表した「もっとも危険なプログラミングエラートップ25」に基づき、セキュリティの脆弱性につながる危険なプログラミングエラーをチェックするルールセットが追加されました。
サポート環境/コンパイラの拡充
Linux x86_64をネイティブサポート
Linux x86_64マシンを利用する頂くことで、64 ビットアーキテクチャのマシン性能を最大限に活用し、解析速度が向上します。
新たな開発環境やコンパイラに対応。利用環境を拡充
新たに以下の環境が追加され、利用環境が拡充しました。
【開発環境】
【コンパイラ】
【開発環境】
- SOFTUNE Development Tools for Eclipse
- Eclipse3.7 (Indigo) C/C++ Developers(CDT) 8.0
- Wind River Workbench 3.3 IDE
- QNX Momentics IDE 4.7 (QNX Software Development Platform 6.5)
【コンパイラ】
-
Windows
- FR ファミリ SOFTUNE C/C++ コンパイラ V6
- Texas Instruments MSP430 C/C++ Compiler v3.2 (C++test 9.2より、動的解析についても対応しました。)
- Wind River Diab 5.9 および Wind River GCC 4.3
- Green Hills MULTI v5.1.x Embedded V800
- GNU GCC 4.5*
- IAR Compiler 5.5、6.1 (C 言語のみサポート)
- QNX GCC 4.4.x
- TASKING TriCore VX-toolset C/C++ Compiler v2.5 (C 言語のみサポート)、v3.4、v3.5
-
Linux
- GNU GCC 4.5
- Wind River GCC 4.3
-
Solaris
- GNU GCC 4.5
- Wind River GCC 4.3


















