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  • 2021.03.05
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    • ソフトウェア品質保証

【SESLN-W2】AIを活用した“UI”と“API”テスト最前線 Webinar

~テストツールもAI技術によりさらに賢く、そして便利に使える時代になりました!~

終了しました。


UIとAPIの機能テストツールで、特にAI技術によって便利になった点をフォーカスしてご紹介します。

SeleniumのUIテストを強化する新しいジャンルのソリューションとして、2020年6月にリリースされる「Selenic」、そして金融、テレコム、インターネット、自動車、製造メーカーなど、幅広い分野で多くの実績があるAPIテスト自動化ツール「SOAtest」を取り上げ、これらがAI技術によって、どのようにテストの効率化を推し進めるかをご紹介します。

機能テストの自動化、効率化にご関心のある方々に必見の内容となっております。ぜひ、ご参加ください。


 【アジェンダ】
  1. テクマトリックスと開発支援ソリューションのご紹介
  2. UIテスト編 AIでSeleniumテストを強化「Selenic」
  3. APIテスト編 AIによるAPIテストシナリオの自動生成「SOAtest」
  4. QA
開催日程

2021年3月5日(金)11:00~12:00

関連製品

参加費

無料

定員 100名(先着順)※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。
申し込み方法 「参加申し込み」ボタンから、Zoomにご登録ください。
ご登録後、Zoomから登録完了通知メールが届きます。また、 後日、Zoomより、WebinarのURLをお知らせする「ウェビナーへの参加方法」メールが届きます。

※本Webinarは、Zoom Video Communications社のZoomを使用しております。 Webinarへはブラウザーからの参加も可能です。
参加方法 Zoomより届いた「ウェビナーへの参加方法」メールにあるURLにアクセスしてください。 セミナー開催時間になりますと、画面が切り替わります。
利用システム  Zoom

関連製品について

AIでSeleniumを強化するSelenic
壊れたUIテストを自動修復。Seleniumテスト資産を最大限に活用した運用を強力にサポート

Selenic
は、Selenium運用時の最大の課題であるテストスクリプトのメンテナンスにAIの力を活用し、修正候補を提案するレコメンド機能でSeleniumを運用可能な資産へと変えるツールです。またAIがSeleniumでのテスト時にUIの変化を察知し、それに対してテストスクリプトの挙動を自動修復してテストを続行するセルフヒーリング機能もCI/CD環境におけるSeleniumでのテスト運用を強力にサポートします。

AIでSeleniumを強化するSelenicの詳細はこちら
APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで実現するSOAtest/Virtualize
2つの側面からAPIとAPIを利用するアプリケーションの開発を効率化

SOAtest/Virtualizeは、APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。

APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで実現するSOAtest/Virtualizeの詳細はこちら

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    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

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